昔の町並みに花とお雛さまが並ぶ「じないまち雛めぐり」
3月11日土曜日と明日・12日日曜日に大阪府富田林市の❝じないまち❞で「じないまち雛めぐり」が開催中。
❝じないまち❞は江戸時代の商家の町家が多く残り、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。古い建物が多いので、近年でも映画『燃えよ剣』や朝ドラ『カムカムエブリバディ』の撮影も行われました。
その町の至る所に桃と菜の花、そして雛人形が飾られるイベントです。
天候も良く、多くの方が訪れていました。
ドルフィンは「本ある暮しの会」で「休日書店 青々堂」を手伝ってきました。
この建物も重伝建の保存家屋に指定されています。
一昔前まで本屋さんとして営業していた店舗を「本ある暮しの会」でお借りして休日に店を開けていました(コロナ前まで)。
なので、本屋さん時代に使っていたり販売していたものも残っています。
今回は古書・新書の他に「昭和」をテーマに、昭和時代の文具や広告を展示しました。
お昼休みにちょっとだけ町を巡ってきました。
国の重要文化財・興正寺別院
現在は大修復工事が行われていますが、門前には例年通りお雛さまが飾られていました。
じないまちは観光化された町ではなく普段は人が住んでいる普通の町です。イベント時のみ特別に公開してくれる家があるのです。
建物に入ることができるところには雛段が飾れています
木口家住宅
虫小窓の形状が丸型で、時代が古いことが分かります。
昔は陶器屋さんだったそうで、今も多くの陶器が残されていました
町の辻にもお雛様が並ぶ
しだれ梅とお雛さま
珈琲豆の蔵 平蔵さんのお雛さま
日曜日も天気が良いので、足を運ばれてみては?















