ホンダの逆襲が始まる~巧&イケル合流 TeamHRC 鈴鹿8耐テスト
鈴鹿8耐公式テスト初日
TeamHRC
KRTと並んで優勝候補の一角。
過去5大会はヤマハとカワサキに優勝されて崖っぷちに立たされている状態だ。
第1セッションA組はまだ雨が残っていたので長島選手が先にコースイン
ゲートオープン時にはまだ小雨が降ったり止んだりだった。雨で濡れるかカッパ着て汗で濡れるか迷うくらい。
セッション中に雨が止んで曇り空。「過ごし易い天気になってくれた」と思ったのも束の間。強い日差しが照り付け、台風が去った後のフェーン現象なのか急激に気温が上がっていった。
午後には夏空
長島哲太選手
鈴鹿8耐で優勝する為に、この2年間CBR1000RRR FIREBLADE SPのテストを重ねて仕上げてきた。
テストでは2分6秒台を出して2日間ともトップタイムをマーク。幸先よい滑り出しだった。
3月の鈴鹿ファン感謝デー
今年はレッドブルではなくホンダカラーなのだそうだ。
イケル・レクオーナ選手
昨年までMotoGP・KTMのライダーを務め、今季からWSBKホンダに移籍した❝元MotoGPライダー❞。
ホンダに移籍したことで、鈴鹿8耐に来てくれるだろうと期待していたが、その通りになって嬉しい。
今季のWSBKでも3位表彰台がある。その走りを本戦では十二分に発揮して見せつけて欲しい。
マシン&コースに慣れるために第1セッションから走っていたが、雨ということもあり「攻めている」感じには見えなかった。
午後からはハイペースになった感じだ。
8耐どころか鈴鹿サーキットでの経験が無いので、今大会はレクオーナ選手の出来にかかっているかもしれない。
高橋巧選手
2020からWSBK、そして今季はブリティッシュ・スーパーバイク選手権BSBに参戦してきた。
巧選手の走りを観るのは久しぶりだ。
海外ではチーム体制があまり良くない状況っぽいので、ホンダワークスで思う存分走ってもらいたい。
午前中は走行していなかったので「今回のテストは不参加なのかな?」と思っていたが、第2セッションから走行を開始した。
2019年MFJ-GP
水野涼選手
昨年からBSBに戦いの場を移した水野選手。
海外からの選手が来日できなかった場合、HECは長島選手、高橋選手、そして水野選手の日本人トリオになのではないかと思っていた。
今大会でどこのホンダ系チームにも名前が無かったので「スーパーサブ」だろうと思っていたが、果たしてHRCの第4ライダーに登録されたそうだ。
ここ数大会、ホンダ系チームは中耳炎やら怪我やら病気やらで急遽メンバー変更したりバタバタする事が多かったが、水野選手が控えてくれるだけで層が厚くなり安心感も倍増だ。
2019年MFJ-GP
















