23の日 連覇目指してMOTUL AUTECH Z & NISMOブース スーパーGT鈴鹿
スーパーGT鈴鹿300Km
MOTUL AUTECH NISMOは2020年はマジックのような大逆転で、21年は追い上げて優勝し鈴鹿を連覇したところを観る事ができた。今年も優勝するのではないかと期待していた。
12位:MOTUL AUTECH Z
ロニー・クインタレッリ選手
鈴鹿ファン感謝デーではMOTUL AUTECHは走らなかったので、GT-RからZにスイッチして本戦でようやく観る事ができた。
やっぱりマスクはフェアレディZだ。
スタートはロニー選手
OKチャンプ・カート2022
松田次生選手
予選では残念ながらQ1敗退。
しかしながら一昨年のような大逆転もあり得るので、松田選手とロニー選手のコンビなら優勝できるかもしれないと思っていた。
決勝
GT300のマシンと接触。右側カウルが破損している
接触によりドライブスルーペナルティが下り、順位を大きく下げてしまった。
2020年鈴鹿GT300Km・優勝
2021年鈴鹿GT300Km・優勝
NISMOブース
Z300ZX富士スピードウェイマーシャルカー
リアルXのミニカーと
新型フェアレディZ
MOTUL AUTECH Z