ドライブしてお花見ピクニック 道の駅とグルメと春の花
以前より気になっていた大阪・河南町にある「いちご畑の米夢ちゃん」のイチゴを使ったパンを買いに行くことにした。
朝食にするために開店の9時に合わせて出かけて行った。
9時にはパンの種類が揃っていなかったので、一旦近くの「道の駅・かなん」に野菜を買いに行った。週末ということでツーリングのバイクも多かった。
そして再度お店に。
分かり辛い畑の奥まった場所にあるのに、パンを買うお客さんといちごの直売に来たお客さんで車がいっぱいになっていた。凄い人気だなぁ。特にいちごは予約しないと買えないくらいらしい。
いちごを使ったパンと総菜パンを買ってイートインすることにした。
温室を改装したようなイートインスペース。建物の中に樹が二本も生えている。天井には直日を避けるためにテントのようにシートが張られていて、その上で看板猫ちゃんが昼寝していた。度々動きはするが、降りてはこなかった。
店内には桜をはじめ春の花が沢山飾られていてとても綺麗。
「なす田楽パン」「朝ごパン」「マリトッツォ」「いちご大福パン」とコーヒー、ゆず茶を購入。
ここのパンには米粉が使われている。完全にグルテンフリーの食パンも販売されている。
なす田楽の味噌もお店独自仕込み。パンと味噌がめっちゃ合う。さすが米粉をつかっているだけのことはある。
実は「マリトッツォ」初体験! 周囲だけでなく中にもいちごが入っている。いちごの甘みを引き立てるために生クリームの甘みは控えている。
特別にいちごも買わせてもらった。
大きな粒でスッキリとした甘さ。一口したら止まらなくなってしまう💦 美味し~い!
朝食が遅くなったのでパン2個ではちょっと物足りなく、それならばと「道の駅ちはやあかさか」に行って軽食を取ることにした。
大阪府唯一の村・千早赤坂村に行く道中、桜や菜の花が咲いていて春を感じる。
車から降りると燻製の良い香りが絡みついて空腹を実感させられる。
「猫背な燻製屋さん」が燻製ソーセージを販売していた。
嫁はんはプレーンで
ブツッとした噛み応え、弾ける肉汁と広がる燻された薫り。こういうソーセージを食べたかった!
ソーセージにはビール! ということで「金剛山ビール」を飲ませてもらい、帰りの運転は嫁はんにしてもらうことに。
原料に醸造用アルコールは使用せず、金剛山の水に麦芽とホップと米! お米が使われている事で日本酒のような香り。それでも飲み口が良くて美味しい。じないまちの酒蔵で作られているそうだ。
ドルフィンはピリ辛と「金剛山ビール」
屋外でビールを飲むなんて何年ぶりだろうか。
鶯の鳴き声を聞きながら燻製の薫りに包まれて頂くソーセージとビールは最高だ! 癖になりそう。
食後に近くの菜の花畑や楠木正成公の「奉建塔」周辺の桜を観に行った。
遠くにPLの大平和党が望める。さらにその奥にはあべのハルカスが。
楠木正成公の「奉建塔」
「非理法権天」は非は理に敵わず、理は法に敵わず、法は権力に敵わず、権力は天に敵わない―という正成公の教え
―と、高校の頃に歴史の先生に教わった。
つくし
今では珍しくなった日本タンポポポ
帰りに千早赤阪村入口にある「焼き菓子と喫茶 モネモネ」に寄った。
ナチュラルでセンスが良い店舗づくり。
ほうじ茶とイチジクのスコーンを1個ずつ購入してテイクアウト。イートインスペースもある。
目立たない場所にあるのにも関わらず、頻繁にお客さんが来ていた。
テイクアウトしてきたスコーン
お店の前にある渓谷(?)の両脇にも桜が咲いていた
千早赤阪ではあぜ道に「ノビル」が自生していたので場所を変えつつチョコチョコ掘った(同じ場所で採ると来年生えないから)。
帰宅してからノビルを処理してもらい(酔っていたので自分でできなかった…)、生を酢味噌でカジったり―
茹でて「ぬた」にしてもらい、つくしも玉子と一緒に炒めてもらってごはんと一緒に頂いた。
春に自生している野草を頂くと体がリフレッシュするようだ。
いい休日だったな。

























