悲願のル・マン制覇 トヨタTS050Hybrid ル・マン24時間レースカーコレクション最終号 | CLUB24-にいよんー

悲願のル・マン制覇 トヨタTS050Hybrid ル・マン24時間レースカーコレクション最終号

 ル・マン24時間レースカーコレクション第75号はトヨタが悲願の初優勝を遂げたトヨタTS050Hybrid2018の登場だ。

 シリーズは、初の日本チームによる日本人優勝に沸いた2018年にアシェットから創刊され「近いうちにラインアップに加わるだろう」と期待していたが、4年も引っ張られた(笑)。

 発売は11月だったが、なかなか届かず加えて書店からの入庫連絡も来ず入手が遅れてしまった。

 マツダ787Bと並んでこのマシンのミニカーは手元に置いておきたい、日本人にとってはメモリアルなマシンだ。

 2017年型はトップを走りながらも最後の一周で止まってしまった❝悲運のマシン❞になってしまったが、2018年型はフェルナンド・アロンソ選手を迎え入れ、セバスチャン・ブエミ選手とのトリオで雪辱を果たした。

 それまでのライバルだったアウディやポルシェが撤退して「敵がいない」「勝って当たり前」と言われるプレッシャーを跳ねのけた。

 現代の耐久レースのメインになっているLMP1クラスは、昔のように海外製ボディを買ってきて自社エンジンを乗せてたり、プライベーター用に市販されるような事は無い。巨大自動車メーカーが巨額の資金と技術の粋を投入して造り上げている。

 プロ中のプロ、最精鋭、一つのミスが勝敗を分けるF1のようなレースになってしまった。逆にガッチガチに一分の隙も無いので面白みに欠けるところがある。

 レギュレーションの中でメーカーがやれる技術革新が行きついてしまって次々に撤退しはじめてしまった。

 ジジイ臭いことを言うと「Gr.C時代が良かった」となるのだ。

 

2019年のモータースポーツフェス鈴鹿でのデモラン

デモランの写真に入れて頂いた中嶋一貴選手のサイン

 スパーク製1/43ミニカーは廉価版なので細部は怪しいが、いい雰囲気に仕上げられている。

 正面から見た時にライトの感じがとても良い。ボディサイドのごちゃっとしたエアロやウインドウバイザー部分のメタリック感も表現できている。

 写真で見るとリア部分はプラ製のように見えるがデカールで黒を表現しているようだ。

 ミニカーばかりに気を取られてふと付属のムックを見ると「本号が最終号になります。」と書かれているではないか!

 当初から最初と最後にトヨタをもってくるつもりだったのだろうか? F1マシンコレクションが続いている中で、ルマンのマシンだけに絞るのは厳しかったのか?

 とにかくシリーズ終了。アシェットさん、企画してくれてありがとうございました。

 

この時のために創刊号の2018年モデルに頂いていた中嶋一貴選手のサイン入りカバーを取り換える

 

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