火曜発売 F1マシンコレクション128号 ケケ・ロズベルグ選手戴冠のウイリアムズFW08
F1マシンコレクション第128号はケケ・ロズベルグ選手がワールドチャンピオンを獲得したウイリアムズFW08/フォード。
僅か1勝しただけで1982年のチャンピオンになったという伝説のシーズン。年間16戦中11人もが優勝。2名のドライバーが命を失い1名が再起不能になり、1名が途中引退した激動の年でもあった。
「水タンク問題」等マシンをめぐる訴訟問題も起こりポイントはく奪もあった。
その中で取りこぼしが少なく確実にポイントを重ねたケケ選手がチャンピオンになったのだ。当時は「たった1勝でチャンピオンっていいの!?」と思ったものだ。今ではケケ選手の確実なドライビングや❝遅いマシンもそこそこ速く走らせてしまう❞技量を高く評価している。
2017年のサウンド・オブ・エンジンでウイリアムズFW08をドライブするロベルト・モレノ氏
ウイリアムズFW08は、当時のウイングカーとして完成の域に達していた先代「07」シリーズを進化させている。
丸みを帯びたノーズにコンパクト過ぎるボディが特徴的。当時は角ばってシャープなスタイルのFW07の方が好きだった。
2017年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンで初めてマシンを見た時は思っていた以上にコンパクトだった。「F2位のサイズじゃないのか?」と思った。
サイドポンツーンのエアアウトレットは左右非対称
F1マシンコレクションの1/43ミニカーも小ぢんまりとしている。葉巻型F1とまではいかないが、近年のマシンに比べたらかなり小作りでミニカー自体の重量も軽いはずだ。
付属のムックの写真を見るとステアリングやシートもサイドポンツーン同様のモスグリーンだった。ミニカーもそれに習いかなり明るめではあるがグリーンに着色されている。
リアウイングがちょい傾ている…
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンで実車を見ているので一層、ミニカーを入手したかった。
リシャールミルがサウンド・オブ・エンジンの冠スポンサーに付いていた時はヒストリックF1が多数参加して良かったなぁ。
FW08は6輪仕様のFW08Bも存在している。当時は雑誌の写真を見て「早く実際にレースを走らないものか」とワクワクしていたが、結局は「4輪以外はダメ」との新レギュレーションに抵触して実践投入は無かった。
6輪+ウイングカー…どれほどの戦闘力を秘めていたのだろうか。
❝変わりF1❞大好きなドルフィンは、ミニチャンプスから1/43FW08Bが発売されるやすぐに飛びついてしまった。
そのためにケケ選手のチャンピオンマシンであるFW08は入手していなかった。今回、廉価版での発売で入手できた。
比べてみるとF1マシンコレクションはフロントサスが太かったり、細部着色が無かったりしている。でも廉価版だから仕方ない。
ミニチャンプスのFW08B-6Wheelと一緒に







