これがラスト? タチアナ・カルデロン選手 スーパーフォーミュラ最終戦JAF-GP
スーパーフォーミュラ最終戦JAF-GP
WEC世界耐久選手権とスーパーフォーミュラ最終戦の日程が重なったため、中嶋一貴選手や小林可夢偉選手らWEC参戦組は鈴鹿は欠場になった。
やはりWECに参戦しているタチアナ・カルデロン選手も欠場するのでは? と思われたが、鈴鹿を走ってくれた。
2020年からスーパーフォーミュラに参戦するもコロナ対策による渡航制限でフル参戦できなかった。最初からWECとの掛け持ち契約だったのかは分からないが、スーパーフォーミュラで実力が十分に発揮できたとは言い切れないところがもったいない。
19位:タチアナ・カルデロン選手/ThreeBond DragoCORSE
スーパーフォーミュラにフル参戦する女性ドライバーとして、とても気になっていた。しかもF1アルファロメオのテストドライバーも務めていたのだから走りの期待も高かった。
コロナが無く通常の場合だったらファン感謝デーやテスト、GPスクエアでのトークショー等でタチアナ選手にお会い出来たり話を聞いたりできたはずだ。遂にお会いする事は叶わなかった。
通例なら2年契約なので、来期はもう来日することは無いかもしれない。本人のSNSでもスーパーフォーミュラでの活動は終了した―みたいな事が書かれていた。
来年も…と、チョットは期待しているが。しかし、チームにとっても何度か穴を開けられるのは困るはず。
昨年の最終戦JAF-GPでは良い走りを見せてくれたので、今季がとても楽しみだった。
しかし、テストもできず、度々欠場していては走らせるだけで精一杯。今年のJAF-GPでは予選、決勝を通して最下位だった。とても残念。日本に腰を据えて集中していれば…。
来季もタチアナ選手の活動を見守って行こう。
決勝前のタチアナ選手






