ミカ・ハッキネン選手復帰の思い出 スパーク1/64ミニカー・PLANEXマクラーレン720GT3
スパークから1/64スケールでPLANEXマクラーレン720S GT3 SUZUKA10Hがようやく発売になった。
「ようやく」と言うのも、1年以上前に案内があって予約を申し込んだのだが、あまりに発売延期が続いたので一旦解約させられてしまったのだ。
もう1/64スケールでは発売されないものと思っていたら、友人が「出とるで」と教えてくれた。慌てて注文したのだった。
台座の両脇にはにはマシン名、大会名、ドライバー名が入っている
PLANEXマクラーレン720GT3はミカ・ハッキネン選手が鈴鹿10Hで選手復帰したマシンで思いで深い。
2019年8月上旬に行われたハッキネン選手のテストドライブから観に行った。
ハッキネン氏は鈴鹿ファン感謝デーを皮切りにF1日本GPやサウンド・オブ・エンジンにゲストとして度々鈴鹿サーキットに来られるようになったものの、スタッフのガードが固くてなかなかお会い出来なかった。
この日は急に決まったので集まったファンも少なく、ハッキネン選手にツーショット写真やサインも頂くことができて本当に嬉しかった。待っていたファンほぼ全員にサインをする神対応だった。
選手復帰するだけあって、それまでゲストで来られた時よりも❝体が締まっていた❞。顔つきも昔のようにシュッとした感じに戻っていた。
ミカ・ハッキネン選手とオーナー兼ドライバーの久保田克昭選手
ピット内のマシンに乗り込んでシート合わせをするハッキネン選手。ニューマシンを得てにこやかな表情を見せていた。
鈴鹿10Hのためにイギリスでマクラーレン720GT3に乗ってトレーニングもしていたが、やはり本番マシンに乗り込むと気持ちが違うのだろう。
これだけ思い入れのあるマシンのミニカーなのだから1/43モデルが発売になった時に買おうかと悩んだ。実物を見るととても細かく色付けされていて綺麗だった。
しかし、コロナの影響でもうハッキネン選手にサインを入れて頂くことは無いだろうな―と。それならばミニカーラックのスペースも無いのだから1/64スケールにしておこうと考えたのだった。
このスケールでここまで細かく作ってくれるのなら2,000円弱も納得だ。
最初にマシンカラーが発表された時は「片仮名で『スマカメ』って…!」と呆れてしまい「ミニカー出ても買うことないだろうな」と
思ったものだが、見慣れてしまうとカッコイイし、発売が延期になっても待つほどになってしまっていた。
これも一重にハッキネン選手の功績が大きい。
走行は夕方からの僅かな時間だった
今となっては只一回となってしまった鈴鹿10H公道パレードも観に行って、思い入れが深いマシンになった。
次回は鈴鹿10H公道パレードの思い出とともにミニカーも紹介。







