昨日発売トミカプレミアム トヨタ・ヤリスWRC
昨日発売になったトミカプレミアムのトヨタ・ヤリスWRC。
メーカー希望小売価格税込み990円なので通常トミカよりも作り込みが細かい。ホイールも専用版だ。
できることならばスポンサーロゴの後貼りシールも付属して欲しかった。赤と黒のガズーカラーだけではやっぱり寂しい。
リアウイングやディフューザー等の細かい部分はプラで造形されている。
元々はヴィッツをベースにしたワールド・ラリー・カー。ヤリスは海外での名称だった。ラリー技術のフィードバック車として「ヴィッツ」とは別にスポーツモデルの「ヤリス」が市販車にラインナップした。昔のセリカ→スープラになった時を思い出す。
ヤリスWRCは2019年開催の鈴鹿モータースポーツフェスティバルでしか動いているところを観たことが無い。後はモーターショーやレース開催時の展示くらいだ(ほとんどが展示用車両)。
市販のGRヤリスは一時代前の三菱ランエボやスバル・インプレッサのようにラリーベース車にもなる高性能マシンだ。しかし、なかなか若者が乗るには高級過ぎる(お金のある若者はスーパーカーを選んでしまう)。
’19モーフェスでは当時TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamの代表で、WRCを4連覇したレジェンド、トミ・マキネン氏がドライブした。
WRCが始まっていたのでレギュラー・ドライバーのタナック選手やラトラバ選手が来られなかったのは残念だったが、マキネン氏の走りが観られるのはこの上なく嬉しかった。
元WRCチャンピオン、トミ・マキネン氏
デモランでは’19年カラーに施した国内開発用車両(たぶん)が使用された。
マキネン氏のドライブで大ジャンプするわお客さんのすぐ近くで回って回って回りまくった。「ジャンプの着地に耐えるサスってどんなものだ?」と驚かされた。
終いにはタイヤがバーストするまで回ってくれた。
次の年(2020年)にはこの時に撮影した写真にサインを入れて頂こうと思っていたが、その機会は訪れなかった。
ヤリスWRCは2年連続ドライバーズ・タイトルを獲得したマシンであるとともに、モーフェスの思い出でもある。あぁ、あの時は華やかに開催されたなぁ…と。





