’97年2月 NISMO N1耐久開幕前R33GT-Rテスト / F3スポーツ走行
’97年2月27日、富士スピードウェイでNISMOの走行枠があるとの情報を嗅ぎ付け、見に行った。
当時は平日休みで、FISCOまで愛車・ホンダS-MXに乗って下道で1時間弱の場所に住んでいたので行きやすかった。
何が走るのかは分からなかったが、着いてみるとスーパーN1耐久用スカイラインGT-R(R33)の開幕前テストだった。
ギャラリーなどドルフィンくらいしかいないような状態。そう思うと現在の方がテストから観に行っている方の数は多くなっていると思う。
砂子智彦選手/プリンス東京FUJITSUBO・GTR
前年’96年のN1チャンピオン。
現在では「砂子塾・塾長」の通り名が有名でファンも多い。
N1・GT-Rのコクピット
レギュレーションどおり❝市販車❞からマシンを作り上げていることがわかる。
エースチームであるプリンス東京はスカイラインNISMO400Rがベース車になっている。
N1耐久で使用されるマシンは市販車を市販パーツのみの交換でチューニングするだけ(大雑把に言って)。-なので車本来のポテンシャルの高さが要求される。
当初は幾多のメーカー・車種が参戦していたが’97年には淘汰されて参戦車両が固まってきていた。
武井寛史選手/ススキレーシングGT-R
別の時間枠でF3のスポーツ走行も行われていた。
ダラーラF397/HKS三菱4G93
当時のF3はダラーラ製シャシーの複数年、エンジンは無限MF204B、トヨタトムス3S-GE、そしてHKS三菱4G93の3種類。タイヤはブリヂストンのワンメイクだった。
ダラーラF356
ダラーラF397/トムス3S-GE
楽天市場
26,785円












