JAF-GP優勝・大湯都史樹選手 2位・福住仁嶺選手 スーパーフォーミュラ鈴鹿
今週末は富士スピードウェイでスーパーフォーミュラの最終戦が行われ、シーズンチャンピオンが決定する。
ここ何十年と(記憶では)鈴鹿JAF-GPが最終戦になっていたので、今年もJAF-GPがフィナーレだと思い込んでいた。しかも観戦出発数日前まで…。
今年はスケジュールが幾度か変更になったり無観客になったりしたので、観客を入れて開催してくれる事が嬉しい。サーキット側も感染対策に力を注がなくてはならないので通常とは異なる神経消耗があるだろう。
JAF-GP優勝
大湯都史樹選手/TCS NAKAJIMA RACING
ポールポジションこそ大本命のニック・キャシディ選手に奪われたものの、予選Q3で大躍進。予選2番手を獲得。
日曜日の予選はヤングドライバーが上位を占めて新しい風が吹いたようだった。
ピットビューイングで見た大湯選手のヘルメット
JAF-GPスタート前
レースも予選順の2番手のまま進むが、トップのキャシディ選手がエンジントラブルでリタイア。
セーフティーカー~タイヤ交換~再びセーフティーカーと動きが激しくなる中も首位をキープ。
一時は2番手の福住選手が背後に迫った。
「どちらが勝っても初優勝」というシチュエーションは観ていて心が熱くなる!
ここまできて無理して接触・両者リタイアだけは避けて欲しいと願った。
迫る福住選手を振り切って、ラストは逆にリードを広げてフィニッシュ。
「JAF-GP」のタイトルがかかったレースでスーパーフォーミュラ初優勝を飾った。
ゆっくりゆっくりウイニングラン。全車最後尾でシケインに帰ってきた。
ヘルメットに拳を当てて優勝を噛み締める
パルクフェルメにマシンを停める大湯選手
初優勝おめでとうございます!
帰りの駐車場脱出渋滞が怖くてここまで見届けてサーキットを後にしたのだった。
2位:福住仁嶺選手/DOCOMO TEAM DANDELION RACING
予選5番手からスタートで3番手にジャンプアップ。土曜日第5戦レースがリタイアに終わっただけに意気込みが感じられた。
JAF-GPではオーバーテイクシステム使用時間が通常の倍200秒を終盤まで温存して大湯選手を追い詰める。ファステストラップを連発するも届かず。
優勝できる力量を示した。















