鈴鹿8耐優勝展~傷ついたZX-10RRそのままに 神戸カワサキワールド
鈴鹿8耐 優勝記念展が延長開催されている神戸・カワサキワールドに行ってきた。
優勝したKawasaki Racing Team Suzuka 8H カワサキNinja ZX-10RRの搬入に遭遇してから1年が経った。あの時はTカーだったが、優勝記念展開催中に決勝使用車に変更されていた。
新型コロナ対策で2020年鈴鹿8耐が10月末に延期されたことで優勝記念展も9月末まで延長されることになったのだ。結局、今年の8耐は中止になってしまったが…
オイルに乗ったジョナサン・レイ選手の転倒による赤旗終了によって決した劇的な2019年鈴鹿8耐。
昨年のMFJ-GPには展示されなかった。コロナ禍の中で、次にいつ展示されるか分からないので、激しいファクトリー対決を制したマシンを見ておきたかった。
Kawasaki Racing Team Suzuka 8H/Kawasaki Ninja ZX-10RR
油汚れや虫はもちろんのこと、転倒による砂ぼこりも付いたそのままになっている。決して展示中のホコリの蓄積ではない。
どうやって展示のための掃除をしているのだろう? コレクションホールとかだと羽ホウキを持ったお姉さんが優しく撫でるようにマシンのホコリを払っているものだが?
左からジョナサン・レイ選手、レオンハスラム選手、トプラック・ラズガットリオグル選手のツナギ
レオン選手のツナギ(中央)は、胸に黒いガムテープが貼られていたが、どうなっていたのだろう?
3選手とも細かいワッペンのメーカーや貼り付け位置が異なる。
ジョナサン選手のツナギには生々しい転倒による擦り傷が
8耐優勝カップ
3選手サイン入りポスター 欲しい~ッ!
カワサキが国内でファクトリー体制を築いて8耐に挑んだのではなく、ワールド・スーパーバイク(WSB)のチャンピオンチームであるKRT(Kawasaki Racing Team)を呼んだところに特別感がある。
KRT、カワサキ重工、チームグリーンの総力を挙げた8耐優勝のためのスペシャルチームだ。
優勝マシンの証はマシン左側面にある!
擦れた側面は壁側になっているので良く見えない。この傷跡がイイのに…。
割れたカウリング、フレームに残る傷跡
僅かな隙間から撮影。
FIMの車検証?
カウルの砂ぼこりもそのまま残されている
FIM公認・GB Racingのエンジンカバー
この空間を離れるのが名残惜しい。
ジョナサン・レイ選手WSB5連覇と8耐優勝のカワサキワールド・スタンプ
期間限定モノなので貴重だ。

















