本来なら鈴鹿10H公道パレードだった ハッキネン選手走る
本来なら8月20日木曜日は鈴鹿10Hの公道パレードが行われるはずだった。
開催されていたらこの殺人的な猛暑の中なので、集まった観客もバタバタ倒れていたかもしれない。
10H公道パレード初年度は観に行っていたが台風直撃で開始直前に中止。昨年初めて開催されたが、期待通りの楽しさだった。
昔から別府F2など国内で公道レースが企画されては没ってきた。日本の道路交通法ではレーシングカーが公道を走る事はハードルが高い。
2015年に大阪・御堂筋でF1を走らせたのは画期的だった。
そして鈴鹿10Hに出場するGT3マシンが鈴鹿の市街地をパレードさせるためにはどれほどの苦労があったことだろう。
2019年は元F1チャンピオンのミカ・ハッキネン氏が選手復帰するので一層楽しみだった。
鈴鹿へは何度かゲスト来場してくれたものの、今回はトレーニングを積んで体も絞って昔の格好良さが戻って来ていた。
北欧の王子様再来!
ハッキネン選手、プラマックス・マクラーレン720S GT3で鈴鹿の町を走る
公道パレード当日は蒸し暑い日だった。じっとしていても汗が噴き出して止まらない。
メイン会場になるイオンモバイル鈴鹿行きのシャトルバスに乗り遅れたため、鈴鹿サーキット近くのルートで観る事にした。
❝一般道❞と分かるように、GT3が連なっているように-と撮影。
もっと全車が連なって走るものと思っていたが、メーカー別にバラバラと走って来るので、なかなかパレードっぽい連なりが撮れなかった。
ルートの往復道沿いには数メートルおきにボランティア・スタッフの方々が立ち、安全面に気を使っていた。そして旗を振っていた。
イオンモール近くの沿道には、イベントのスポンサー様のロゴが入った横断幕が延々と設置されている。これを作るだけの金額だけでもかなりかかっているだろう。複数年開催して使用しなければもったいない。
サーキット内歩道橋の上で撮影するのは『GT+』の撮影隊
沿道の柵があったとしても、レーシングマシンの走行をこれだけ間近で見られる機会もそう無い。
まだ出発していない車両があるのに、先頭車両はもう帰って来ていた。
イオンモールでのトークショーやサイン会にも行きたかったな。体は二つ無いから。
公道パレード終了後は、サーキットでピット設営や車検を堪能。
グッドスマイルAMGドライバーのプレス撮影を横から
今年はこの写真を引き伸ばしてサインを入れて頂こうと思っていたのに…。
サーキットでの走行は無かったが、車検やピット設営は楽しかった。
一人でサインを3つも4つも貰おうとする連中はウザかったが、それを差し引いても本当に楽しい一日だった。
来年は開催されることを祈っている。











