国内メーカーが力を入れていたJTCC 1996年開幕前 富士テスト2月編
国内4メーカーが参戦していた全日本ツーリングカー選手権(JTCC)も3年目を迎えた。
ドルフィンは静岡の実家に引っ越し、尚且つ平日休みになったためレース本番には行けなくなったが、平日に行われる富士スピードウェイのテストには頻繁に行けるようになった。
この頃には勘を頼りに行くのではなく、テスト開催日を調べて行くようになった。
1996年のJTCCは開幕前2月からテストを行っていた。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダの国内4メーカーに加え、プライベーターのオペルとBMW、フォードがテストに参加。
メーカーや国内チームの力の入れようが伺える。
星野一義選手/カルソニック・プリメーラ
本山哲選手/ザナヴィ・サニー
長谷見昌弘選手/HKSオペル・ベクトラ
オフシーズンで一番驚いたのが日産ドライバーの長谷見昌弘選手がオペルに乗るという事だった。
木下みつひろ選手/ENDLESSアドバンBMW
和田久選手/コーセイ・チェリオ・フォード・モンデオ
クラッシュして撤収
エリック・コマス選手/デンソー・エクシヴ
元F1ドライバー。’95年から来日してJGTCに参戦。トヨタ・スープラをドライブ。
この年はJTCCにも参戦した。第13戦富士で優勝している。
金石勝智選手/ウエッズスポーツ・エクシヴ
田中実選手/エッソトーネン・トムス・エクシヴ
田中選手がミハエル・クルム車でテスト。
田中哲也選手/DoCoMoエクシヴダンロップ
影山正美選手/ADVANエクシヴ
パルスポーツが運営するアドバンワークス。
長坂尚樹選手/FET SPORTカローラ
本線には谷川達也選手と新田守男選手が乗っていた。
中子修選手/カストロール無限アコード
ホンダは’96年からシビックに替えてアコードを使用するようになった。
テストも厳重体制だった。
寺田陽次郎選手/カストロール・ランティス
マツダは’96年限りでJTCCを撤退する。
フランク・フレオン選手/マツダスピード・ファミリア

























