'96ITC鈴鹿 亜久里選手も参戦メルセデス勢 写真で振り返る
旧DTM/ITCの消滅前最終戦として開催されたITC鈴鹿。
長年、生で観たかったレースは、本当に激しいレースで面白かった。それとともに再びこのシリーズを観ることはできない寂しさもあった。
シリーズが続いて翌年も鈴鹿開催できていたら、観戦スケジュールをF1日本GPよりも優先させたいレースだった。
ITC鈴鹿では日本ラウンドということもあり、3メーカーにそれぞれ日本人ドライバーが参戦。元F1ドライバー鈴木亜久里選手はメルセデスから参戦。
リアに日本国旗が描かれたCクラス
事前テストする時間が無く、レースウィーク木曜日が初ドライブ。
レース1は11位。レース2はフォーメーションラップ中にマシントラブルでDNS。
このレースが期になったのか、翌年の鈴鹿1000㌔でもメルセデスGT1をドライブすることになった。
後に(翌年の鈴鹿1000㌔かな?)亜久里選手にサインを入れて頂いた
当時はもちろんフィルムで撮影。フィルム代、現像代も馬鹿にならないので撮影は一撃必殺。あ、これは現在も一緒か。
カメラにはAF機能が付いていたが、現在ほど速く無かったのでマニュアルでピントを合わせていた。
雨の時は雨天撮影用フードを被っていた。
ITC鈴鹿のチケット
メルセデスのゲストパスは、レース終了後に帰られる方から頂いたもの。
このパスを使ってパドックに入り、J.J.レート選手にお会いすることができたのだった。
ITCマシンはF1でも禁止されたトラクションコントロールやABS等のハイテク技術が投入されていて、そこがマシン的魅力だった。
メルセデスのマシンは2WDだが、加速時にウェイトのようなものがスライドして後方荷重させるような細かい❝仕掛け❞まであったらしい。
ヨルグ・ファン・オメン選手/AMGメルセデスCクラス
ベルント・マイレンダー選手/AMGメルセデスCクラス
F1アロウズで有名のドイツのワルシュタイナー・ビールがスポンサード。
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