'96ITC鈴鹿 元F1ドライバー豊富なアルファロメオ155勢 ミニカーと写真で振り返る
Hpiからカラーバリエーション豊富に発売された1/43スケールのITCアルファロメオ155V6Ti。
#5ニコラ・ラリーニ選手のマシンは単体でも発売されたが、カップリングでしかリリースされなかった#6アレッサンドロ・ナニーニ選手のマシンが何故かカップリングでしかリリースされなかったので、カップリング仕様を購入した。
ニコラ・ラリーニ選手/アルファロメオ155V6Ti
DTM/ITCは元F1ドライバーや次期F1昇格と噂されているヤングドライバーが大勢参戦しているところも魅力のひとつだ。
ニコラ・ラリーニ選手も都合8シーズンF1を戦い、フェラーリのテストドライバーを務めつつスポットで本戦も出場。パシフィックGPもフェラーリ・ドライバーとして出走した。
DTMでは’93年にチャンピオンを獲得。
ラリーニ車のコクピット
DTM/ITCは超スプリントレースで激しいバトルがウリ。
鈴鹿ラウンドでも至る所でバトルが展開されていて、とても見応えがあるレースだった。このレースが再び観ることができないのはとても残念に思った。
鈴鹿のストレートで3ワイドって!
クリスチャン・ダナー選手/アルファロメオ155V6Ti
国際F3000初代チャンピオン。F1では下位チームでしか走れなかった。最高4位。
’90年の全日本F3000にも参戦。その後CARTシリーズを経てDTMへ。
クリスチャン・ダナー選手
全日本で走っていた時はお会いする機会は無かったが(当時はピットウォークやトークショーは全くなかった)、ITC土曜日に徒歩でホテルに帰る途中に遭遇。
その後にハンス・スタック選手もも合流したのだった。
クリスチャン・ダナー選手のサイン
ハイテク装備のマシンもDTM/ITCの魅力のひとつ
ジャンカルロ・フィジケラ選手/アルファロメオ155V6Ti
井上隆智穂選手に替わり’96年にF1デビュー。14シーズンに渡りF1ドライバーを務め、3勝を挙げている。
ITC鈴鹿から2年後、ドルフィンが応援していたベネトン・フォーミュラ1に在籍。3シーズン戦った。
ル・マン24時間レースでは2度のクラス優勝を遂げている。
鈴鹿ラウンド前にはF1デビューしていたものの、フィジケラ選手もまたF1での活躍が期待されるヤングドライバーのひとりだった。
スタート前のフィジケラ選手
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