憧れのレジェンドに会えた年 2019年サーキット総括 | CLUB24-にいよんー

憧れのレジェンドに会えた年 2019年サーキット総括

2019年サーキット観戦総括

 

 サーキットは鈴鹿サーキットしか行っていないのだが、今年はいつも以上に憧れのレジェンド選手に多くお会いすることができた。

 逆に4輪レースの神として崇めていたニキ・ラウダ氏はお会いする事無くこの世を去ってしまった。このような事があると、お会いできる機会があるならば行っておきたいと一層強く思うのだった。

 

3月 WRCワールドチャンピオン トミ・マキネン氏

 ラリードライバーにお会いする機会が滅多に無い。ましてやミツビシやスバルで活躍したワールドチャンピオンなど…。

 トヨタWRCの監督になったマキネン氏がモータースポーツフェスに来られて嬉しかった。

 

3月 インディ500優勝 佐藤琢磨選手

 2018年にはインディシリーズで1勝した琢磨選手。

 19年シーズンで、あのような波乱万丈な勝利を挙げるとは予想だにしなかった。単なるシーズン2勝目というだけでなく、インディ世界での立場を確立する素晴らしいもので感動した。

 

3月 F1ワールドチャンピオン ジェンソン・バトン選手

 スーパーGTチャンピオンも獲得したバトン選手にこれほど接近できるチャンスはもう無いだろうな。

 日本のレースを2シーズンも走って盛り上げてくれて感謝。また何年後か―引退した後にでもイベントで鈴鹿に来場してくれる事を願う。

 

6月 WGP500cc5年連続チャンピオン マイケル・ドゥーハン氏

 3日前にドゥーハン氏が来られる事を知り、予定が無かったレース・オブ・アジアに行った。8耐前で日程的資金的にもキツかったが行って良かった。

 チームシャツも一切着ず完全にF3に出場する息子の保護者としての来場だった。

 ピット裏では丁寧にファンサービスして下さった。

 

7月 全日本ロード500cc3年連続チャンピオン 平忠彦氏

 全日本ロードレース500ccクラス3年連続チャンピオン、WGP250ccクラス1勝-数字だけ見たら後に登場する選手の方が上だが❝この当時❞に成し遂げている事が偉大だ。

 ロードレースにおいて憧れの一人で、お会いする機会を何年待っていた事だろう。ようやくお会い出来た。

 TECH21シャツを着て行き「引っ張り出して自分でアイロンかけてきました」とお伝えすると、トークショーでその件をいじって下さったのが嬉しかった~。

 TECH21シャツは仕舞わずに、そのまま8耐とサウンド・オブ・エンジンにも着て行った。

 

7月 WSB5年連続チャンピオン ジョナサン・レイ選手

 現役世界チャンピオン。

 「本当に速いライダー」を感じさせてくれ、今年の鈴鹿8耐をドラマチックにしてくれた。お会い出来て感激。

 願わくば12月に来日した時にカワサキワールドでもお会いしたかった。8耐優勝記念TシャツとWSB5連覇カードを用意して待っていたのに…。今年はファンイベントが無かった…。

 

8月 F1ワールドチャンピオン ミカ・ハッキネン選手

 ファン感やサウンド・オブ・エンジンで来場されてもなかなかお会い出来なかったので、今回は感激も一入。

 選手として走行するにあたり、体も締まって❝王子❞と呼ばれた若い頃の雰囲気も取り戻していた。

 また来年も選手として来日して欲しいな。

 

友人が10H日曜日ピットウォークでもらってきてくれた「スマカメ学習帳」

 「学習帳」を作るセンスが面白い。中身は本当に書き取り学習帳になっている。

 表2と表3にハッキネン選手と石浦選手の紹介が掲載されている。

 

11月 WGP500ccチャンピオン 神様・ケニー・ロバーツ氏

 2年連続ワールドチャンピオンを獲得していたバリー・シーン選手との激戦を制し、ルーキーにしてワールドチャンピオンを奪取した'78年。

 以後、バリー選手はもちろんのこと、マルコ・ルッキネリ選手や片山敬済選手ら幾多の強豪に勝利して3年連続世界王者として君臨した。

 さらには現在のモーターサイクルのコーナーリングとしては“当たり前”となっている技術「ハングオン」の完成者としても歴史に残るライダーだ。

 引退後、’85年の鈴鹿8耐で復帰。「伝説」でしか知らなかったキングの走りを初めて目にし、圧倒的な速さに惚れぼれした。

 この時のインパクトが強く、ドルフィンの中ではレーシングライダーの頂点・神ライダーとし存在している。

 鈴鹿8耐40回記念大会のゲスト以来になるが、神様とはいつお会いしても感情が昂って震えてしまう。

 偉大!

 

11月 WGP500ccチャンピオン エディー・ローソン氏

 数年前のファン感以来で、今回はTECH21シャツを着て一緒に写真も撮らせて頂けて感激。

 

 -ところが、土曜日は4輪ゲストのブーツェン選手やタイレルP34の走行を観るためにコーナーに出ていてGPライダー3名がそろうトークショーを見逃してしまっていた。

 自分が2人いればいいのにと痛恨の思いだった。

 

11月 WGP500ccチャンピオン ウェイン・レイニー氏

 鈴鹿50thアニバーサリーデーには体調不良で来場されなかったので、今回の来場は嬉しかった。さらにはバイクに乗られて走る姿に感動を覚えた。

 強敵(とも)ケビン・シュワンツ氏にも見届けて欲しかった。

 

12月 WGP日本人最多勝利 岡田忠之氏

 鈴鹿に来られているのになかなかお会い出来ず、今年最後の観戦になるサンデーNGK杯でようやく念願達成。締めくくれた。

 

 今年もサーキットで多くの方と仲良くさせて頂いて、お喋りしたり情報交換したりできるのでとても楽しかった。

 来年も胸を熱く観戦していた選手の皆さんにお会い出来たらいいな。

 

 

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