響くローターリー マツダ787B・JSPC&767B/トヨタ85CL サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンの「Group C 世界を席巻したモンスターたち」今年の参加台数は少なかった。
海外からの参加は無く、日本の個人オーナー車とニッサン、マツダが持ち込んだマシンのみ。数年かけて盛り上がって来たのに、急落下してしまった。これはヒストリックF1にも言えることだが。この先どのような展望でいるのだろう?
『よけいなお世話』と言って来る方もいるが、声を上げることは「余計」な事ではない。当然このような感想は鈴鹿サーキットの「アンケート」にも書いている。
毎年「サウンド・オブ・エンジン」を楽しみにしている者としては、一度盛り上がったものが縮小していくのはとても勿体なく思うからだ。
マツダ787B JSPC
マツダが用意してくれたマシン。寺田揚次郎氏がドライブ。
日本のモータースポーツ史における❝宝❞であるル・マン優勝の787Bを出せない時に走らせる国内仕様車。
先日開催された富士スピードウェイでのトヨタガズーレーシングフェスティバルには虎の子ル・マン優勝#55車を走らせていたのに…。
マツダ767B
767B、787Bともに気持ちが良いロータリーサウンドを響かせていた。
レーシング・ロータリーのサウンドはこのような機会にしか聞けなくなってしまった。
トヨタ85CL
Cカーの王様・ポルシェ956系のフロントデザインとは異なった丸みを帯びたスタイルは好きだな。登場した時は「日本メーカーでこんなカッコイイデザインのCカー作るとは!」と驚嘆した。
高い位置まで跳ね上げられているアンダーウイング
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