やっと岡田忠之氏にお会い出来たッ! ナショナルST600/鈴鹿サンデーロードレースNGK杯
鈴鹿サンデーロードレースNGK杯・ナショナルST600
鈴鹿サンデーは参加台数も参加クラスも多く、ST600だけでも「インター」「ナショナル」「ST600R」の3クラスも走行枠がある。
予選・決勝を通してトップを争っていた2台
優勝:#18 綿貫舞空選手/伊藤レーシング
2位:#19 増田 雄基選手/モトラボEJ&ゲズンハイト
レディースライダー・中谷亜加音選手/オールオート with MTRT
予選:20番手/決勝:DNF
日本のレジェンドライダー岡田忠之選手を父に持つ
岡田秀之選手/クラブ・ハルク・プロ
予選:8番手/決勝:DNF
どこまで上がってくるのか楽しみな選手だ。
スタート練習を終えてピットに戻ると父・忠之氏が待っていた
乗っている感触を伝えている―のかな?
今回。NGK杯に行った目的のひとつにレジェンドライダー、岡田忠之氏にお会いする事があった。
ロードレース世界選手権・最高峰クラスで日本人最多の4勝、シリーズランキング最高2位。鈴鹿8耐2勝という輝かしい成績を残している。
現在はSRS-Motoのプリンシパルを務めているので、サンデーロードレースはじめSRS生徒が参戦するレースには来られているそうだ。先の全日本ロードレース最終戦でも来られていたそうだが、お会い出来なかった。
8耐にもちょくちょく来られているそうだが、今まで全然お会いする事ができ無かった。
今回、ようやく岡田忠之氏にお会いする事ができた!
朝からタイミングを見計らっていて、SRSの仕事の邪魔にならない雰囲気の時にアプローチ。
鈴鹿サーキット50thアニバーサリーデーでデモランした写真に岡田氏のサインを入れて頂いた。
この写真、バイクレース時には必ず持って行っていた。もう何年になるだろうか…。
同じように青山博一氏の写真も持って行っているのだが、未だにお会い出来ていない…。
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