そこに鈴鹿4時間耐久オートバイレースがあるから 動画あり
鈴鹿8耐決勝の前日に行われる鈴鹿4時間耐久オートバイレースはST600のマシンで争われる。
8耐出場チームのジュニアチームやアジア・ロードレースに出場している選手も参加している。
予選の舞台に走れるだけでも相当腕に覚えのある選手たちなのだが、その中でも速さに相当の差がある。
4耐まで❝予習❞が追い付かず、ほぼ前知識無しで観ていても「このチーム速い」と分かるほどだ。
ヘアピンで観ているとマシンの抜き方が上手かったり、コーナリング速度が速かったりしたチームがポール・ポジションを獲ったり優勝しているのだ。
ポール・ポジション:インドネシアYAMAHA&伊藤レーシング
:綿貫 舞空ムハンマド・ファエロズィ組
高校野球に甲子園大会があるように、アマチュア・ロードレースには鈴鹿4耐がある。
何故、暑い思いをして—。何故、燃料やタイヤ、パーツを消費して—。何故、危険がつきまとうのに-。
ドルフィンは出場したことはないが「そこに鈴鹿4耐があるから」出るのだろう。
全てのライダーがプロ目指している訳ではない。達成感を求めているのかもしれない。
中学生から50台のおっさんまでが同じフォーマットで戦える。
考えようによっては高校野球・甲子園大会に出場するよりも費用は安いかもしれない。選手・応援団の交通費・滞在費は馬鹿にならない。
見事、本戦出場できた全てのチームに拍手。
豪雨の中、無事に完走できたチームのみなさん、おめでとうございます!
そして、幾多の強豪相手に表彰台を獲得したチームに最大の祝福を。
優勝:A.P.HONDA RACING THAILAND:ムクダラ・サラプーチ/ピヤワット・パテゥンヨット組
観ていて群を抜いてコーナーが速かった。
ムクダラ・サラプーチ選手は鈴鹿4耐史上初の女性ウィナーになった。アジア・ロードレースでも優勝経験がある。
2位:グリーンクラブ能塚:植垣創平/橋口翔真組
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