開幕まであと4日 /ホンダの全力はまだまだ HRC Red Bull Honda 鈴鹿8耐テスト
鈴鹿8耐優勝奪還を目指してファクトリー体制を復活させて2年目のHRC Red Bull Honda。
だが、カワサキがファクトリー体制となりKRTを呼び寄せ「これ以上は無理!」な状況で臨んできたのに対し、ライダー編成に関しては❝ホンダの全力❞ではないように感じる。
MotoGP組は「集中したいからダメ」と断られ、WSBのレオン・キャミア選手は怪我で離脱。層が厚いように見えて他ファクトリー・チームより劣ってしまう。
キャミア選手も巧選手と一緒にマシン開発を行い、今季の全日本戦でヤマハファクトリーを凌駕する速さにまで仕上げたライダー。CBR1000RR SP2の事はよく知っている。
清成選手も8耐優勝経験があるので、二人とも申し分は無いのだが…。
自作オリジナルカードにHRC Red Bull Hondaのサイン寄せ書き
あとは清成龍一選手のみ。
KRTやヤマハファクトリーのWSB組は不参加と一週間前に知ったのだが、清成選手はスケジュールを押してでもテストに参加するものと思っていた。
こうまでファクトリー勢のWSB組がそろって不参加だったのは3メーカーで協定でも結んでいるのだろうか?
高橋巧選手
6月のテストでは黒ボディだった車体も、いよいよ本戦カラーとなった。
気温が低かったテスト初日でも2分5秒台に入れてきている巧選手。夏真っ盛りの本戦でももしかしたら昨年ジョナサン・レイ選手が記録したコースレコードを塗り替えるかもしれないと期待させられる。
テスト初日は巧選手ひとりでプログラムをこなしていた。
テスト初日の写真に高橋巧選手のサインを入れて頂いた。
ステファン・ブラドル選手
日曜日までMotoGPドイツGPにワイルドカード参戦していたブラドル選手はテスト2日目から参加。
同じヨーロッパ開催のWSB組が来なかったので「もしかしたら今回は来ないのか?」とやきもきした。
6月テストでは白いツナギだったが、今回からHRC本戦用(?)の赤いツナギで走行。
今年の鈴鹿8耐で唯一のMotoGP参加ライダーなので取材陣やファンの囲みも多かった。
6月テストで撮影した黒ボディ・マシンの写真と、ツーショット写真にブラドル選手のサインを入れて頂いた。











