ハートがシビレル!JPSロータス78 & 76 渋谷飛鳥さんも来場 鈴鹿サウンドオブエンジン
ヒストリックF1が多く走ってくれた鈴鹿サウンドオブエンジン2018。
一番好きなレーシングカー、ロータス79をはじめとしたロータスのマシンも台数が多くてとても嬉しかった。
日曜日にピット裏でテレビ東京系『GT+』の2018年リポータを務めていた渋谷飛鳥さんに遭遇。
てっきり『GT+』でもオフの企画でサウンドオブエンジンを紹介してくれるものと思っていたが、番組になることはなかった。
別件でこられていたのだろうか? 飛鳥さんのブログでも言及することは無かったのだが…?
リポーターを卒業されてしまって寂しい。
JPSロータス78/フォード
ロータス79とともに好きなマシン。
土曜日はゼッケン「60」を付けていたが、日曜日は「6」を付けていた。
グランドエフェクトカーとして活躍した。
漫画『赤いペガサス』でもゼッケン「5」を付けたマリオ・アンドレッティ選手と最後までチャンピオン争いを展開した。
ゼッケン「6」はグンナー・ニルソン車。78年はロニー・ピーターソン選手のスペアカー。
もう、ハートがシビレます!
JPSロータス76/フォード
切り裂くようなウエッヂタイプのボディ。
JPSのロゴがゴールドではなくイエロー。この当時はゴールド塗装が難しかったのだろうか?
鈴鹿にロニー・ピーターソン選手が蘇ッたァ!
オリジナル選手と同じカラーのヘルメットを被って下さると雰囲気が出るのでとても嬉しい。
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