’79年のウイングカー シャドウDN9&エンサインN179 サウンド・オブ・エンジン
サウンド・オブ・エンジン2018の「マスターズ・ヒストリックF1」にはドルフィンが大好きなウイングカーが多く走ってくれた。
その中から各チームのウイングカーが出そろった創成期・1979年のマシンを紹介。
シャドウもエンサインも初めてF1を観た1976年シーズンには参戦していた古参だ。
シャドウDN9
アロウズと「コピーマシン訴訟」となったシャドウDN9をベースにしたウイングカー。
基本シャシーがウイングカーではなかったので、剛性不足で多くのダウンフォースが得られなかった。
何と言ってもサムソン・シャグ・タバコのライオンが大きく描かれているのが特徴。目立つ!
ライオンの口がフロントのオイルクーラー用開口部になっている。
やはりサウンド・オブ・エンジンで走ったペントハウスカラーのヘスケス308Eに次ぐ車体全体イラスト系マシンの大御所だ。
シャドウDN9を❝追い越す❞とライオンに睨まれる!
「マスターズ・ヒストリックF1」で走った車両は、若き日のエリオ・デ・アンジェリス選手が1979年シーズン最終戦で4位入賞したマシンなのだそうだ。
このマシンで(失礼!)4位入賞は脅威的。記憶にないのだが、どのようなシチュエーションだったのだろう? アンジェリス選手の才能が伺える。
エンサインN179
チーム初のウイングカーだが、シーズン中盤に登場したためN179の出番は少なかった。
サウンド・オブ・エンジンで走った車体も公式戦では走っていない車両だったとか。
クレイ・レガゾーニ選手がドライブした後継機・ユニパート・カラーのN180は割と好きだった。
アンダーウイングの❝跳ね上がり❞が「フラットボトム?」と思うほどゆるやか。
これではあまりダウンフォースが発生しないのでは?
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