ハンス・スタック選手が駆ったイエーガーマイスターのマーチ741&761 サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2018の「マスターズ・ヒストリックF1」でイエーガーマイスターのマシンが2台走行した。
ミニカーではメジャーなカラーリングだが、実車においては日本国内では広告展開していないメーカーなので、海外からのマシンでしか見る事ができない。
最後にイエーガーマイスター・カラーのマシンを見たのは'96ITC鈴鹿でだ。
マーチ741/フォード
F2・マーチ742の車体にフォードV8エンジンを搭載してF1を戦ったマシン。
いくら成功したF2といえ、規格が違う・サイズが小さいのでは? と思うのだが…。それでもハンス・スタック選手とビットリオ・ブランビラ選手が幾度か入賞しているのだから凄い。
サウンド・オブ・エンジンで走ったマシンにはハンス・スタック選手が'74年南アで5位、スペインで4位に入賞したマシン。
ハンス・スタック選手はブラバムのドライバーとして『赤いペガサス』にも登場している。
F1では6シーズン戦って3位表彰台が最高だが、ロスマンズ・ポルシェ962Cでル・マン24時間レースを2度制覇しているレジェンドだ。
'96ITC鈴鹿で頂いたハンス・スタック選手のサイン
チームロズベルグのスタッフが「シリーズ最後だから」と売りに来ていたスタッフシャツを購入。
「おまけにJ.J・レート選手のサインもらってきて!」とお願いしたら「送るよ」というので住所を渡したら、本当にドイツから国際郵便でチームロズベルグの2選手のサインカードを送ってくれた。
これには驚いたと同時に大変感謝した。
送って頂いたハンス・スタック選手のサインカード
マーチ761/フォード
F2・マーチ762と共通のシャシーだが、ホイールベースを延長している。741に比べてサイドポンツーンの張り出しやコクピット前方がノーズに向けて伸びている形状がF1らしいスタイルになっている(笑)。
’76年シーズンは4台ものマシンがグランプリを走った一大勢力。F1inジャパンも走っている。
同マシンの6輪車も存在するので、そちらも観たいところだ。
土曜日のレース1では4位、日曜日のレース2では3位表彰台を獲得している。ウイングカーのマーチ821より上位だ! 古くなっても安定しているマシンなんだなぁ。
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