チーム初Wチャンピオンマシン ウイリアムズFW07B サウンド・オブ・エンジン
ウイリアムズが初めてドライバー&コンストラクターのWタイトルを獲得したマシン、ウイリアムズFW07B/フォード。
今でこそ「名門」の枕詞が付くが、当時はまだ幾多あるプライベーターのひとつだった。
'79年にパトリック・ヘッド氏が設計したウイングカー・FW07から調子を上げ、チーム初優勝を挙げた。
'80年には改良型FW07Bがシーズンを圧倒した。
日本でF1が開催されていなかった時期のウイングカー。ドルフィンが見たかったマシンンの一台が鈴鹿サウンド・オブ・エンジンの「マスターズ・ヒストリックF1」で走ってくれた。
今年4月にはF1マシンコレクションでもFW07Bが発売されていた。
FW07Bとして2番目に製造されたマシンで、主にアラン・ジョーンズ選手のTカーとして使用。
ブラジルGPでは3位を獲得している。
エンジンのバッヂには「COSWORTH」と記されていた
アンダーウイングのエアトンネル
ロータス79登場以降のウイングカーF1は、アンダーウイングを大きく持つためにホイールベースが長くなっていったが、FW07Bはコンパクトでシャープ。カッコイイ!
当時はバネで路面に接地させていたサイドスカートだが、現在では固定で樹脂製スカートが取り付けられている。路面との隙間が数センチある。
日曜日のレース2では3番手グリッドから総合4位。パトリック・ヘッド・クラスで3位だった。
「ロータス91に追いつけなかったよ」と、両手を上げているチャールズ・ニアバーグ選手。
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