昨日発売F1マシンコレクションVol.51はアルボレート選手初優勝のタイレル011
昨日発売されたF1マシンコレクションVol.51は「タイレル011/フォード」。
F1デビュー2年目のミケーレ・アルボレート選手が1982年最終戦で初優勝したマシンだ。
ウイングカーがこの年限りで禁止となった。
タイレル011はオーソドックスながらコンパクトな車体のアンダーウイングで強力なダウンフォースを発生させていた。そのためフロントウイングは無く、リアウイングもローマウント。
1/43ミニカーもフロントウイングが無い。ノーズが赤白の縞模様なので❝ドリル❞のように見える。ボディ下部にエアを送るために❝ハイノーズ❞気味になっている。
ウイングカーは全般的にハイノーズ気味の構造だが、フラットボトム規定になってからは一旦消えてしまった。
タイレル011はベネトンのスポンサーカラーの印象だったが、付属ムックによるとベネトンは翌'83年からだったようだ。フラットボトムに改造されたタイレル011をスポンサードしていた。
バルボリン・オイルやセブンイレブン等アメリカンな感じだ。
シンプルでスッキリとしたボディがとても良い。フォードV8エンジンまで作り込まれている。
ちょ~っとリアウイングの取り付けが歪んでいる気もするが、塗装やデカールの欠陥は見られない。
路面まで接していないものの、サイドスカートの感じも良く出ている。
日本でF1が開催されていない時代のマシン。サウンド・オブ・エンジンで見たいものだ。


