F1マシンコレクション「マクラーレンMP4-14」オリジナル台紙にハッキネン氏のサイン
F1マシンコレクションVol.14は、ミカ・ハッキネン選手が1999年にF1チャンピオンシップを連覇したマクラーレンMP4-14/メルセデス。第14号なのでMP4-14に合わせたのだろう。
冊子自体は昨年7月に発売されていたのだが、MP4-14は京商1/64ミニカーで持っていたこともあって購入していなかった。そしてもうひとつの理由は―。
1999年F1日本GPで撮影
1999年はドルフィンがF1日本GPの決勝を最後に観戦した年。
様々な理由からこの年をもって一旦モータースポーツ全般から手を引いた。特にF1など高い料金払ってコース上で勝負がつかない❝パレード❞を観に行っている状態だったので尚更だ。
F3から見てきたミカ・ハッキネン選手のF1連覇や、観戦最後ということでMP4-14は思い出深いマシンだ。
オリジナル台紙は昨年の冬に、3月の鈴鹿ファン感謝デーにミカ・ハッキネン氏がゲスト来場すると決定してから制作した。
「F1マシンコレクション」のMP4-14はラインナップに加わっていたものの発売が未定だったため、他のマシンの台座に取り付けてハッキネン氏にサインを入れて頂こうと持って行ったのだった。
だが、ガードが固すぎてファン感2日間に一回もサインを頂くことができなかった。
あまりに悔しくて「F1マシンコレクション」で発売されても購入しなかった。これがもうひとつの理由。ミニカーを入手しないので作った台座も捨ててしまった。
ミニカーはタバコロゴ部分が「Mika」になっている。これも悪くないかな?
フェラーリのエディー・アーバイン選手と最終戦・日本GPまでチャンピオン争いはもつれ込んだ。
アーバイン選手は予選からハッキネン選手の前に出ることはできなかった。
❝自分より先にフェラーリでチャンピオンを獲る❞事を良しとしないミハエル・シューマッハ選手が援護するはずもなく、ハッキネン選手は優勝でチャンピオン獲得に華を添えた。
歓喜のチェッカー
今年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンで三度(みたび)ハッキネン氏が来場することが決まったので、ダメ元で再チャレンジすることにした。オリジナル台紙もデータは残しておいたので再プリントし、他のマシンの台座に取り付けて持って行った。
「サインを頂けたら購入しよう」―と。ミニカーがあるということは…。
サウンド・オブ・エンジンにゲスト来日したミカ・ハッキネン氏
トークショーでも「MP4-14は本当に速いマシンだった。速過ぎてすぐにコーナーが来てしまうので、ストレートで休むことができなかったよ(笑)」と話していた。
今年のF1日本GPでデモランしたマシンはメルセデスのミュージアムから持ち込まれたものなのだそうだ。
サウンド・オブ・エンジンでも走行して欲しかった。
「McLaren 600LT with Mika HAKKINEN」でハッキネン氏が走行
サウンド・オブ・エンジン2日目にゲストパスを頂けたので、マクラーレンのピットで待っているとハッキネン氏が来られ、その際にミニカーケースにサインを入れて頂けた!
メルセデスなので銀ペンを用意して行ったのだが、直前になって❝インクの出❞が悪かったため急遽「金ペン」に変更したのだが、コチラも出が良くなかった。
本当に❝インクの出❞が悪いのはドルフィンのお約束のようになってしまっている(泣)。
いつもF1マシンコレクションを購入している近くの本屋では「取り扱いできない」と断られたので、友人の本屋さんにお願いして書店取り寄せして頂いた。
こうしてサイン入りのケースに1/43ミニカーのマクラーレンMP4-14を納めることができたのだった。
嬉しいなぁ。2年がかり。ようやくデスよ。









