遥かなるミカ・ハッキネン~2018年版 動画あり 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
初日のトークショー
今年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンのスペシャル・ゲストは、元F1ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネン氏。
こんな大物が昨年の鈴鹿ファン感謝デー、そして今年のF1日本GPと連続で日本に来てくれた。
実際のところは鈴鹿サーキットではなく、レジェンドF1のロータス車を監督に来たクラシック・チーム・ロータスのボス、クリーブ・チャップマン氏がハッキネン氏を誘ったのだそうだ。加えて有料アプリにいっちょかみしているのでCMも兼ねての来日。
ファン感謝デーの時は2日間で1回もサインを頂けなかった。初めて目的達成できない大敗だった。
これがトラウマになってサインGETに一層❝がっつく❞ようになってしまった。
詳しくは昨年の記事↓で
サウンド・オブ・エンジン最大の目的はロータス79なので、サインGETできない可能性が高いハッキネン氏はあまり意識しないように心がけていた。
―が、無理だった…。
やはり大物。しかも初表彰台や初チャンピオンを獲得した日本GPも観に行っている思い入れがあるドライバーだ。
初日は接近のチャンスが3度も有ったが全くペンを受け取ってくれなかった。
有料アプリ申込者にサインカードを渡しているので、おいそれと❝タダサイン❞はできないところか。
ファン感から連続5回のチャンスが失敗に終わり、追い込まれた状態で初日を終えたのだった。
2日目のトークショーでは数分間、片山右京氏とセッション
「(マクラーレンに移籍した)’93年ポルトガルGPでマイケル・アンドレッティの代わりにミカが出て、いきなりセナを上回るタイムを出した時には驚いた」と右京氏。
移動の際は周囲を8人くらいでガードされているハッキネン氏。
2日目も2度あった接近のチャンスも失敗してしまった。手にペンを触らせても❝握ってくれない❞のだ。もう後が無い。
だが、2日目は「ゲストパス」を頂いていた。これを有効活用せねばならない。
鈴鹿で仲良くなった方が、確実性の高いハッキネン氏の行動予定を教えて下さった。この情報を信じて待った。
McLaren 600LT with Mika HAKKINEN
マクラーレンの新型ロングテールモデル「McLaren 600LT」の日本初走をハッキネン氏のドライブで行なった。
今回、ハッキネン氏のマシンドライブはこの1回きり。
マクラーレンのピットに来られたところでようやくハッキネン氏のサインGETぉぉぉぉッ!
サインを入れて頂いたのは初チャンピオンを決めた1998年日本GPで撮影したマクラーレンMP4-13の写真。
ところが、新しい金ペンを持って行ったのに肝心の場面でインクの出が悪い!(ドルフィンのお約束?) ハッキネン氏も「おいおい! インク出ないぞ」という感じだった。
ミカ・ハッキネン氏のサイン
なんとかサインGETできてホッ。
冷静に考えればツーショット写真も撮らせてもらえたかもしれないが、その時はテンパッていたのとお会い出来て興奮していたのとで頭が回らなかった。
ハッキネン氏がマクラーレンに乗り込んで、操作方法を簡単にレクチャーを受けていた。
いよいよ走行開始。ピットから出てくる。
東コースを1周して、本来はグランドスタンド前に戻る予定だったのが、間違えてピットに入ってきてしまった。
鈴鹿のスタッフが慌ててピットウォール側の通路をオープン。ハッキネン氏はスタンド前に向かったのだった。
このままでは終われないと、走行後、再度アプローチ。最終的に❝頼り❞になるのは黒ペンだ。
ハッキネン選手が初表彰台を獲得した1993年日本GPのマクラーレンMP4-8の写真にサインを入れて頂いた。
マスターズ・ヒストリックF1の表彰式プレゼンテーターが最後の出番となった。
ありがとう!ハッキネン‼
また日本に来てね~ッ!(アレジ親子のように毎年のレギュラーになったりして)









