MFJ-GP金曜日の晩は麻婆豆腐求めて白子駅前へ
サウンド・オブ・エンジンの写真整理が追い付かないので、小ネタを挟んでいきます。
全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPは金曜日、土曜日と一泊で観戦に行った。
季節的に早く日が暮れるので、走行スケジュールも午後4時くらいには終了する。6時の閉園時間にはサーキットを後にした。
時間があるので夕食はちょっと足をのばしても大丈夫なのだ。
日頃あまり食べられない「麻婆豆腐」を食べたいとネットで店を探して行ってみた。
近鉄白子駅前商店街にある「銀のドラゴン」。
車で鈴鹿に行くようになったので、近鉄白子駅に来るのも何年ぶりか。
’90年代の鈴鹿1000㌔観戦に行った際、土曜日の晩に白子駅前商店街の夏祭りに鈴鹿サーキットクイーンのお姉さんが登場するというので行ってみたなぁ―と、懐かしい記憶がよみがえる。
近鉄でF1観戦に行っていた数年前には既にシャッター商店街になっていた。
現在、夜はアルコール中心の飲食店が数多く開けていた。
当然ながら駐車場は無いので、コインパーキングに入れてお店に向かう。
お店は中華料理店というよりも居酒屋に近い。タバコの煙がもうもうで苦しかったが、そんな店には行ったのだから仕方ない。
目的は麻婆豆腐だが、お店の他の味も知りたかったので「前菜三種盛り」を注文。
6種類の「スピードおつまみ」の中から「辛旨四川春雨」「バンバンジー」「さっぱりくらげ甘酢」をチョイスした(写真左から順)。
❝飲み❞が進むようにか味付けが濃い。
車で来たので飲まない者にとっては濃すぎる。唯一さっぱりくらげ甘酢が救いだ。
「前菜」を頼んだ後から「突き出し」が出てきた。
「突き出し」出てくるのだったら違うものを注文すればよかった。「突き出し」はテーブル代と考えているので拒否はしない。
「麻婆豆腐」が土鍋に入りグツグツと泡を立て湯気もうもうでやって来た。
別料金のご飯も注文。
山椒も利いていて辛味もあるが、とにかく味が濃い! 辛味の底にある❝旨味❞が分からないほど味が濃い。例えるならカレーの市販ルーを定量の倍入れた感じだ。これを「美味しい」と評する方の味覚が分からない。
味が濃いので麻婆豆腐少量でご飯が大量に必要になってしまう。
料理を残すことをよしとしないドルフィンだが、これには参った。
その晩、喉が渇いて乾いて何度も目が覚めてしまったのだった。




