改めて—鈴鹿サウンド・オブ・エンジンに行って来た 土曜日編
日曜日は早くブログを書こうと早めにサーキットを後にしたのだが、大渋滞で疲労が増大してしまい挫折。
改めて―鈴鹿サウンド・オブ・エンジン土曜日編
ゲートオープン直後に猛ダッシュする人達。それは有料アプリを入れると、ゲストで来場したミカ・ハッキネン氏のサインカードを直接渡してもらえる権利を求めてだった。
先着500名(!)なので、せっかく有料アプリを入れたのだからあぶれてしまっては意味がない。そりゃ走りますわ。
ちなみにドルフィンはガラケーなのでアプリを入れられなかった。でも気が急いて小走りでサーキットに向かった。
ゲートオープンから僅か10分後から最初のプログラム「FL500フリー走行」が始まる。
コースではFL500が走り、1コーナー寄りのピットからは続く「ヒストリック・フォーミュラ・レジスター」(葉巻型フォーミュラ)や「モーターサイクル・ヘリテージ」(昔の2輪レーサー)がエンジンを暖気するのサウンドがバンバン聞こえてきて気分が盛り上がる。
ピット裏の駐車場(レース時にトランスポーターが停まる場所)では「スーパーカー・コレクション」としてフェラーリやランボルギーニを中心としたスーパーカーが集結して来る。
お客さんが集まってきているのに、まだまだスーパーカーがやってくる。
ピット内ではヒストリックF1やGr.Cカーのメンテナンスが始まっている。
見るところ満載。お客さんも前年より多い感じ。もうお祭り感ハンパない!
ワールドチャンピオンの名が冠されたマクラーレン・セナ。
日本初公開となるアポロIE。
ホスピタリティラウンジ2階では「チーム・タイサンのオークション」に出品されるマシンやパーツが展示され、土曜日は一般も見る事ができる。
オークションはリシャール・ミルの上得意の大金持ちの方々が主なる対象。一般の方も「目録」を購入すればオークション会場に入れるそうだが、単に見るだけだったら肩身狭いだろうな。
パドック駐車場はリシャール・ミル上得意の大金持ちの所有する自慢のスーパーカーが停められている。厳重警備で一般は区画に立ち入れない。
2日間観るのだから充分時間があるはずだが❝待ちに待った❞イベントで気持ちが急いてしまい❝とりあえず❞1通り駆け足で見て回った。「スゲー!」「たまらん!」と口走りつつ。
初日の午前9時半には既に歩き疲れているほどペース配分を考えない馬鹿さ加減。
鈴鹿で知り合い仲が良くなった方から「生沢徹さんが来られているらしい」との情報を得た。
❝日本一カッコイイ男、生沢徹❞さんが来られているとは! サイン&写真を撮らせて頂きたい!
別の方が一緒に写真を撮られていたので、見せてもらって❝現在の姿❞を確認して探すも、お会い出来なかった。残念。
午前中の「レジェンドF1フリー走行」に合わせ、S字トンネルを使ってS字から逆バンクに向かって移動しながら撮影。
「Gr.Cフリー走行」
今年は目玉となるのがプジョー905くらい。日産もデイトナ24時間優勝車・日産R91CPを持ち込んでくれたが、大半は❝いつも❞のマシンばかりで目新しさに欠けていた。
そして今回のメインイベントにして自分としても最大の目的「マスターズ・ヒストリックF1公式予選」が始まる。
見たかった日本でF1が開催されていない時代のF1マシンたち。特にウイングカーは大好きだ。
F1最多勝利エンジン・フォードV8が空気を震わせる。
S字の2コ目、逆バンクにさしかかるコーナーではリアをスライドさせ、ややカウンターを当て気味に走ってくる。その迫力や現代マシンではとても見られない。
シビレルわ~ッ!
F1走行が終わるとピット裏に戻って休憩・昼食を兼ねてピットウォークの列に並ぶ。
並んでいる人はまだ僅かだったが、昼食のゴミを捨てに立ったらかなり列が伸びていてビックリ。
ピットウォークに参加するためには「パドックプラス券」が必要になるのだが、冠スポンサーを付け、更には仮想通貨までスポンサーにしているのに、料金値上げするのはいかがなものか?
しかも土曜日はグリッドウォークが無いのだ。
天気予報で土曜日は「雨」だったので、屋根のあるピットビル3階に行ける「パドックプラス券」を事前に買っておいたのだが、来年はギリギリまで待った方がいいかも。
スケジュール時間遅れてピットウォークが開始された。
今回はキャンギャルがおらず、鈴鹿サーキットクィーンのお姉さんがオアシス。
お目当てのマスターズF1はカウルを外した状態だった。カウルを装着した状態で撮影したかったのに、ちょっとガッカリ。
しかも外したカウルをピットの前に置いてあるので、集まったお客さんに踏まれやしないかと心配になった。
その昔、行楽会で初めて鈴鹿サーキットに来た時に練習走行で走っていたのもFL500だった。
懐かしい形状のマシンを見ると思い出す。あの時走っていたお兄ちゃんたちはどこまで昇れたのだろうか? 今では結構なおじいちゃんになっているはずだ。
当時のサポートレースでも見たなぁ。
葉巻型フォーミュラはドルフィンより上の世代になる。
熱心に見ている方の年齢層も高い。
葉巻型フォーミュラやFL500、モーターサイクル・ヘリテージはピット前に整列させて置いてくれているのでとても見栄えが良い。
午後からゲストの片山右京氏のトークショーを見にGPスクエアへと移動。
今年の右京氏はマシンでの走行出番が無く、トークショーのみなのでここは押さえておかなければ。
右京氏はトークショーの後、レジェンドF1デモ走行の解説のために放送席へ。
放送の仕事を終えた後、集まったファンにサインをして下さっていた。
スタッフが「車を待たせてるので、そろそろ…」と促したが、「僕、歩いて戻るのでいいですよ」とサインを続行して下さっていた。いい人だぁ~。
結局、最後までサインをして帰られたのだった。
京商1/64ミニカーのタイレル023の台座に右京氏のサインを入れて頂いた
GPスクエアの大半は「タイム・トラベル・パーキング」として旧車が集う。
パドック駐車場で開催していた時に比べて2輪が無くなってしまった。
待望の「ミカ・ハッキネン氏トークショー」。
コーナーに撮影に出るため、先に行われたサインカード配布は行かなかったので、今回初めてハッキネン氏の姿を見た。
F1日本GPには行っていないので、昨年のファン感謝デー以来だ。
多くのファンがステージ前に集まった。みんな座ってくれればよく見えるのに、どこからか立ちはじめるんだよなぁ。
あ! こっち見てる‼
トークショーのラスト10分くらいは有料アプリの宣伝。
鈴鹿で知り合って仲良くなった別の方がロータスのスタッフをされていて、その方の紹介で憧れのロータス79(出走前)を間近で撮影&一緒に写真を撮らせて頂けた。
ピットウォークでもできなかったのに~。
感激ィィィィィ!
一緒に写真を撮らせてもらった後にマシンだけで撮影。
再びコーナーに向かう体力が無かったので「マスターズF1 レース1決勝」はピットビル3階テラス席から観戦。
ストレートに来た時に撮影、コーナーにいる時はテラス席にあるモニターを観るようにしていた。
単なるお金持ちのF1パレードではなく❝本気❞でレースをしているのが分かる。しかも結構腕が良い。
現代F1やスーパーフォーミュラよりも台数が多いので見応えもある。
アマチュアのドライブとは言ってもF1である。フルコース1周が速い!
レース1は#12のロータス91が優勝した。
マシンのコンディションもレース順位を大きく左右する。
夕方4時半にはもう薄暗くなってきている。
事前時では「雨」予報だったが、本当に良い天気で過ごしやすかった。朝夕は冷えるので、そちらに合わせてインナーを着こんでいた。
早起きしたのに1日終わるのが早いなあ。めっちゃ楽しかった。細かい内容はおいおい書いていきます。
―が、今回もミカ・ハッキネン氏のサインはもらえなかった。昨年のファン感でも空振りだったので、今回も敗戦濃厚。これだけが気がかり。コチラも後日詳しく。
それでもロータス79と一緒に写真を撮らせてもらえただけでもハッピーな1日だった。
スーパーカーはピット裏に停めたままで閉園。
サーキットホテルの庭は冬のイルミネーション。
























