全日本モトクロス 名阪スポーツランド 観戦ガイド | CLUB24-にいよんー

全日本モトクロス 第8戦近畿大会 初めての名阪スポーツランド・後編

 全日本モトクロス・近畿大会を観戦に初めて名阪スポーツランドに行った。

 初めての場所―サーキットに観戦に行くのは'94年のTIサーキット英田(パシフィックGP)以来だ。

 「どんな場所だろう?」「どんな見え方をするのだろう?」「お客さん多いのかな?」―モトクロスはもちろんだが、サーキット自体にも興味が湧いてワクワクした。

 

 土曜日の朝には各クラスのブリーフィングが行われた。

 参加選手は全員出席するので(出席簿にチェックを入れるみたい)、キッチリ出場選手の顔と名前が分かっていればサインを頂く最大のチャンス。

 だが、ドルフィンは今一つ詳しくない。再び鈴鹿8耐を観に行った時と同じような状態だ。

 

 遠目でIA1クラスのブリーフィングを見ていたが、聞こえてくる内容から―ブリーフィングはいつもの場所から変更になったらしい。

 (主催者側が)雷情報を確認するので、雷が発生するようなら走行中止にする—ということだった。

 全日本モトクロスは最高クラスが「IA1」。その下に「IA2」がある。

 今回は「レディースクラス」「IBオープン」「ジュニアクラス」「チャイルドクラス」も開催。

 

 ファクトリー系パドックと一般参加パドック、それぞれ近くに❝洗車場❞が用意されていた。

 サーキットレースでは見られない設備だ。コンプレサーで高圧放水できるようになっている。

 泥で汚れる競技なので必須。走行が終わるとここでキレイになってパドックに戻る。使用する順番とかどうなっているのだろう?

 

 パドック近くに食べ物屋さんが出展してた。

 お弁当、焼きそば、かき氷等❝鉄板モノ❞ばかりだが価格はドラサロのメニューに合わせてあるのか価格は500円前後と❝安い❞

 鈴鹿サーキットでは焼きそばやたこ焼きでも600円はする。チョット小洒落た料理になると1,000円前後してしまう。しかも量が少ないので1品では足りなくなるのだ。

 今回はドラサロー「食堂」で食べることにした。

 「食堂」は土日祝日にしか開いていないそうだ。

 メニューは基本「カレー」「うどん」「牛丼」で、あとはその組み合わせになる。おばちゃん3人でさばいていくためにメニューを絞るのは良い。出来上がりも早い。

 ネットで調べるとカレーが美味しいそうなので、カレー(500円)を注文。とりあえず初めてのサーキットに行ったらドラサロのカレーでしょう。

 旧FISCOのドラサロのカレーや、鈴鹿のSUZUKA-ZEになる前のドラサロのカレーを食べたものだなぁーなどと思い出しながら食べたのだった。

 辛さがあり、キッチリした旨味もある美味しいカレーだった。量もそこそこある。

 コースとパドックを何度も往復して結構足が疲れてしまった。しかも履いているのはゴム長靴だ。

 1日で座っていたのは食事していた時くらいかも。

 

 そう、サーキットと違ってモトクロスコースには座れるスタンドが無い! 下は土、しかも当日は雨で濡れていたので荷物も下ろせない。1日荷物を背負って立って観戦していた。疲労度も違う。

 慣れた方はイスを持ち込んでいたり、柵に荷物を引っかけられるように工夫していた。経験してみないと分からないものだ。

 

 朝、スタート直後の山側の観戦エリアに行った事は前回書いた。

 ジャンプを撮りたかったので別の観戦エリアを探し求めた。

 

名阪スポーツランド コース図(名阪スポーツランドHPより拝借)

 ゴールライン前にある最終コーナーになる高台(図⑧の先)の下がトンネル通路になっていた。

 ↑上の高台を貫通してトンネル↓がある。

 トンネルの先の観戦エリアからジャンプや砂を巻き上げるヘアピン、コース谷側までも観る事ができる。

 土曜日はIA1クラスの出番は午後の予選だけなので、IA2クラスやレディースクラスの応援にIA1ライダーがやってくるのだ。

 

3大ファクトリーのIA1ライダーが並んで観戦!

 コース図②から⑤までは谷側エリアでかなり高低差がある。

 谷から駆け上がって林間に向かうセクション⑤辺りは「こんな間近で見て良いの?」と思うほど近くをマシンが土を掻き上げて走るので迫力がある。マシンが着地する振動が伝わってくる。

 ↑この写真の奥の崖の上でも観戦されている方↓がいたが、そこに行くための通路が見つからなかった。

 どうやってその場所に行ったのだろう?

 

 トンネルから戻って一般参加パドックになっているジムカーナ場方向に延びる林間エリア。

 折り返して細かいジャンプがある⑦から⑧の間は差を詰められるセクションらしい。ここにも多くの方が観戦されていた。 

 

 ゴールライン横に建つコントロールビル(?)の上に実況席があり、音声はFMラジオで飛ばしている

 実況席から見えない場所が多いため、2人のアナウンサーは手分けして他のコーナーに出向いて❝立ち見❞しながら実況している。

 気が付くと隣で実況していたりするのだ(笑)。「うわっ!? ここで実況?」

 

 スタートシーンも『後ろから前から』どうぞ♪(by畑中葉子)ってなもんだ。

 スタート後方はエンジン音の響きが体を震わせる。スタート前の緊張した空気が伝わってくる。レースをこんな場所から見られるとは。

 

後ろからどうぞ♪

スタート直後の1コーナーではアクシデントも続出

 オレンジのネットのすぐ後ろまで入れるので、前からもどうぞ。

 

横から

 数十台のマシンが目の前を通過する。こんなシーン、TVでしか観られないと思っていた。

 

上からどうぞ

 朝一番の走行。マーシャルバイクの後ろに付いてのフォーメーションラップ。

 

 トイレは鈴鹿サーキットのような綺麗な設備は期待できなかった。仮設トイレみたいなものが点在している。

 ドルフィンはシャワールームがある常設トイレを使用していた。

 

 缶を置いただけの喫煙所がコース脇にいくつかある。それがまた写真を撮りたい場所近くにあるので煙い。喉が痛くなる。これはもっと考えて欲しいところだ。

 

レディースクラスの選手の缶バッヂを付けているファンの方を発見!

 デザインに共通性があるのでご自身で作られたのかな? いいなぁ。

 


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