遠方からのお客さまに「チームじないまち」動く 本ある暮しの会 | CLUB24-にいよんー

遠方からのお客さまに「チームじないまち」動く 本ある暮しの会

 「じないまち交流館」から一本の電話がかかってきたのは6月中旬だった。

 「遠方から青々堂』さんを見たいという方が来られるのですが、7月17日(火)ってお店開いてますか?」と。

 漠然とした内容だったが、せっかく遠くから来られる方がおられるのであれば「お店開けましょう!」ということになった。ドルフィンも嫁はんも休日だったし、8月の寺内町燈路に向けた準備もある。

 ただ、じないまちに来られ「休日書店青々堂」だけというのも勿体ない、でも火曜日はじないまちの名物店がほとんどお休みなのだ。

 嫁はんがFacebook等で知り合いに呼びかけると、幾つかのお店の方が「開けてもいいですよ」とか「じないまち案内しますよ」と協力して下さる方が立ち上がってくれた。

 ここにお客様をお迎えする有志「チームじないまち」(ドルフィン命名)が発足したのだった。

 

 当日の午後、関空を経由してお客様が『休日書店青々堂』に来られました。

 それまで漠然と「遠方」としか分かっていませんでしたが、その遠さを聞いてビックリ。『本ある暮しの会』のFacebookやTwitterを見て下さり来たくなったそうです。

 ネットって凄いなぁ。

 青々堂の本棚を楽しんで頂き、じないまち散策に出ました。ボランティアでじないまち案内をされている大正絽漫」さんの先導です。

 切り絵アートをされている「今昔の玉手箱」さんのアトリエへ。

 一枚の和紙に途切れ目が無いように彫って作られた作品の数々を堪能させてもらいました。

 

 そして「大正絽漫 箱田商店」さんの和雑貨ショップに向かいます。

 布を使った手作りの和雑貨の数々。

 シンガポールのTV番組で紹介されて海外からのお客さんも増えているそうです。

 

 じないまちの中心に位置する要文化財・興正寺別院を見学。

 ドルフィンも本堂に上がらせて頂くのは初めてです。

トリさんもお出迎え

 初めて聞くことが多くてとても興味深かったです。

 『忠臣蔵』に登場する「松之大廊下」を描いた方が、江戸城よりも先に描いたという襖。

 興正寺別院を出て「本と雑貨 緑の小道」さんに寄ります。

 青々堂とは違った本のラインナップです。雑貨も置いてありセンスの良い空間です。

 

 夏場のじないまちは暑いので青々堂に帰ってきたら、朝、道の駅で買って来たスイカと大阪市内から売りに来ていたというワラビ餅でおやつタイム。

 最後にお客さまが「お礼に」と、ストーリーテーリング(素話)で「ついでにペロリ」を披露して下さりました。

 声も綺麗な方だったのでチームじないまちの皆、聞き入って楽しみました。

 

 この日、お客様はじないまち内にある「ご婦人乃宿 泊や」さんに宿泊されました。

 じないまちを堪能されたでしょうか?

 「チームじないまち」の皆さんもご協力ありがとうございました。

 

 さて、来週、8月25日(土)午後5時~午後9時まで「第15回富田林寺内町燈路」が開催されます。

 「休日書店青々堂」もオープンしてお客様をお迎えします

 今回は雑貨作家さんもお店に入ってくれるので賑やかな感じになるでしょう。

 車で来られる場合は、富田林西口駅付近や市役所付近の旧道から少し入ったところにコインパーキングがいくつか点在しています。そこから歩きながら灯篭を楽しむのもいいでしょう。

 

 2014年に撮影

 
 


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