鈴鹿8耐 ムサシ・ハルクプロ &ホンダ 鈴鹿レーシング リタイアは悔しい
昨年までホンダのエースチームとして優勝を狙っていたMuSASHi RT HARC-PRO. Honda。
今年も強力なライダーを招聘していたのでHRC以上の活躍をするのでは? と期待していた。
しかし、HRCのレオン・キャミア選手が負傷した事でパトリック・ジェイコブセン選手を抜かれ、TSRでテストしていたランディ・ドゥ・プニエ選手が加わる事態に。ホンダのドタバタ人事でそれぞれがテストもしていないマシンで本戦を迎えることになってしまった。
上↑のテルル/長島選手とのMoto2対決の写真は今回撮影した中でもお気に入りの1枚。
リタイア:MuSASHi RT HARC-PRO. Honda
ドミニク・エガーター選手、水野涼選手、パトリック・ジェイコブセン選手の「テスト版」。
ドミニク・エガーター選手、水野涼選手、ランディ・ドゥ・プニエ選手の「本戦版」。
ドミニク・エガーター選手
Moto2参戦の兼ね合いで事前テストはメーカー&タイヤテストのみ。ドルフィンが観に行った合同テストには参加していない。そのためハルクプロでのドミ選手を観るのは金曜日が初となった。
鈴鹿8耐ではスターライダーの地位を確立しているドミ選手。今年も活躍が楽しみだった。
急遽ランディ選手からチェンジして最高尾近くからガンガン追い上げていった。やはり実力がある。
チームカガヤマ、TSRと8耐では「青系」のスーツを着ていたドミ選手。ハルクプロの「白」は見慣れない感じだ。
金曜日の夜間走行後には「ファンの集い(?)」が行われていた。
ドミ選手はファン対応が非常に良いので、年々ファンが多くなっている気がする。
今回、ドミ選手のサインはカードのみとなってしまった。走行写真はまた来年頂こう。来年も待ってるヨ~ッ‼
水野涼選手
今季からJSB1000にステップアップするなりマシン開発の中心的役割を担って来た。
それでも経験不足は否めなく、レインコンディションとなった2回目のスティントで転倒。リタイアとなってしまった。タンカで運ばれたので体調が心配だ。
次期ホンダのエースとなるべく経験を積んでいってもらいたい。
ランディ・ドゥ・プニエ選手
予選5番手から進出したTOP10予選で、ランディ選手がチームベストの2分6秒177を出してワークス&ほぼワークスチームに次いでの4番手グリッドを獲得した。
雨のスタートも経験豊富なランディ選手が務めた。が、2周目に転倒。マシンダメージとともにランディ選手も手を負傷してしまう。
ここまではBS12の生放送で映し出されていたが、以降はTVにほとんど映らなくなってしまった。
カワサキ系チームでEWCに参戦しているランディ選手。そのチームが鈴鹿は不参戦なので、昨年からホンダで8耐を迎えている。
昨年にTSRホンダで参戦した時も、EWC用の黒地にカワサキ・グリーンのヘルメットからTSRのブルーに変更したヘルメットを用意してきた。今年も急なシフトでハルクプロ入りしたのにも関わらず、白地に赤のハルク・カラーのヘルメットを用意してきた。
短時間で新カラーのヘルメットを用意するランディ選手とヘルメット・メーカーのSharkのこだわりは素晴らしい。
リタイア:Honda Suzuka Racing Team
木・金曜日で3ライダーとも転倒してしまうアクシデントを乗り越えて16番手グリッドを獲得。
決勝でも8番手くらいを走行中、残り30分のところで安田毅史選手がスプーンポスト付近で止まっている姿がTVに映し出された。この時間でかぁ~!? 15/16を走って来たのに!
リプレイで白煙を上げてコース外を走り安全な場所でマシンを停める安田選手の姿が流れた。この時間帯でのリタイアは精神的にもキツいはず。
この悔しさを来年晴らしてもらいたい。
今年もサインカードを作っていったが、ピットウォークには登場しなかったので3人そろってのサインはもらえなかった。
日浦大治朗選手
亀井雄大選手
CBC中部日本放送で8月12日深夜1:55~2:25から「8耐ドキュメント」が放送される。今回は日浦選手密着らしい。
東海地方のみの放送なので見られないのが残念。友人に録画頼もうかな?











