鈴鹿8耐 完全敗北だったHRC/レッドブル・ホンダJP ペドロサ呼んで来いって
ヤマハファクトリーの連覇を阻止するためにワークス体制で2018年鈴鹿8耐に参戦したHRC/Red Bull Honda with 日本郵便。
ホンダが鈴鹿8耐に用意できる最速ライダー選びから難航した。MotoGP海外ライダーには次々と断られ、満を持して呼んだWSBKのレオン・キャミア選手はテストで転倒。欠場を余儀なくされた。
HRCだけでなく、世界耐久選手権チャンピオンを狙うTSRのアラン・テシェ選手は負傷中。大会直前になってモリワキのダン・リンフット選手も負傷。とホンダ陣営のライダーはガタガタだった。
この難しい局面をどう打開して優勝するか?
結局、ハルクプロのパトリック・ジェイコブセン選手をHRCに編入。ハルクプロにはテストに参加していたランディ・ドゥ・プニエ選手が参加。モリワキに至っては選手を引退し4耐監督になっているラタパー・ウィライロー氏をライダーとして発表した始末…。
スタート直後の1コーナーで巧選手がトップを奪って首位走行するもレインからスリックへのタイヤ交換で4番手に。
その後は3番手を走行するもヤマハファクトリーとカワサキ・チームグリーンの戦いに加われず。
幾度のセーフティーカーとカワサキ・チームグリーンのトラブルで2番手浮上するも、ヤマハファクトリーには追い付けず2位フィニシュ。
レース内容的には完全敗北だった。来年はマシン開発はもちろんの事、MotoGP引退を発表したダニ・ペドロサ選手を呼んでくるしかないぞ! 昔のように無敵HRCを築いてくれ!
ホンダのホスピタリティ後ろに展示されていた8耐仕様のHonda CBR1000RR SP2
全日本仕様の展示車を模様替えした?
GPスクエアのホンダ・ブースに展示されていたNSF-100全日本HRCカラー
車体が小さく可愛いのにJSB1000高橋巧車の完全レプリカになっているところが格好良い。これなら欲しくなる!
2位:Red Bull Honda with 日本郵便(HRC)
サイン寄せ書き「テスト版」 中上貴晶/高橋巧/レオン・キャミア
サイン寄せ書き「本戦版」 中上貴晶/高橋巧/パトリック・ジェイコブセン
高橋巧選手
巧選手の本戦写真が撮れていなかった! ―なのでテストでの未使用写真で。
逆バンク
スタート直後の1コーナーで首位浮上。レインコンディションでトップをキープしたものの、ドライ・タイヤへのピットインで脱落。他チームもピットインしたものの順位挽回できず。
巧選手の走行は8時間の内、前半に集中していた。これはどういった作戦だったのだろう?
N山
金曜日にテストの時の写真に高橋巧選手のサインを入れて頂いた。
HRCの8耐走行写真のサインって巧選手だけになってしまった。
中上貴晶選手
ヘアピン立ち上がり
昨年の8耐では決勝で転倒。MotoGPでもここ数戦転倒が続いていた中上選手。正直、HRCの不安要素は中上選手だった。
しかし、予選・決勝を通して中上選手の走りは「さすがはMotoGPライダー」と思わされる見事なものだった。不安要素として考えてしまって済みませんでした。
特にTOP10予選ではポールとまではいかなくとも5秒台に入れるほど速かった。最終コーナーでモリワキに引っかかってしまったのが惜しまれる。モリワキも同じホンダ勢なのだから少しはライン譲ってもよかたのに…。本当にラインって1本なんだなぁ。
ムサシ・シケイン
MotoGPライダーとして帰って来た8耐参戦ではマスコミもファンの人気も高(タカ)かった。
巧選手のレーシングスーツの「赤」は「紅」だが、中上選手とPJは「蛍光オレンジ」っぽい「赤」だった。
中上選手は亡き加藤大治郎選手と富沢祥也選手とともに8耐を走る!
ファン感謝デーでのRC213V-Sデモランの写真に中上選手のサインを入れて頂いた。
8耐の写真には来年のファン感謝デーの時にサインを入れて頂こう。
パトリック・ジェイコブセン選手
ヘアピン
WSBKでホンダ機に乗っていることから急遽PJがHRC入りになった。2016年に見せた速さもある。
「やったな! PJ‼」と思ったが、ファクトリー機でのテスト時間がほとんど無かったのは痛かった。
2016年にTSRで見せた速さは影をひそめてしまった。
PJの走行時間帯にも雨が降り、セーフティーカーで詰まったヤマハファクトリーに差をつけられてしまった。2016年の雨のテストではTSR機で速かったのになぁ。
テスト日には白のハルク・シャツだったが、本戦では赤のHRCシャツになっていた。
PJ、また8耐に帰って来てくれ!















