鈴鹿8耐 BS12 ヤマハファクトリー 8耐優勝 | CLUB24-にいよんー

鈴鹿8耐決勝/バトルが多いハンパなく面白いレースだった 優勝ヤマハファクトリー

 2018年鈴鹿8時間耐久オートバイレースが終了した。

 台風通過で天候が悪い中でのスタート。晴れそして雨と目まぐるしい天気で、サーキット観戦されていた方も大変だったことだろう。

 ドルフィンはBS12の生放送観戦だった。

 序盤から予想通りヤマハファクトリーvsカワサキ・チームグリーンvsHRCの激しいバトルが展開。路面が乾いてスリックタイヤに交換した際にHRCが脱落。それでもヤマハファクトリーとカワサキ・チームグリーンのバトルが終盤まで続いた。昨年までのヤマハファクトリーが独走し、ライバルが❝万が一❞を期待して追い駆けるという展開とは違う。

 目が離せないWSBKライダー同士の対決が2時間も続いたので、アルコール燃料を添加してTV観戦していたドルフィンもトイレを我慢する戦いの真っただ中にいた。BS12がCMを入れてきた段階でようやくトイレに激走。

 生観戦していた方達はさぞかし興奮のるつぼにいたことだろう。台風をおして現地に行った甲斐があったというもの。ハンパない面白さ

 こんなレースを観せられては来年も行きたくなるというもの。

 

 

 土曜日のGP広場でのトークショーでライダーの写真を撮ろうと思っていたのにイベント中止になってしまったので、ライダーの写真はテストで撮影した未使用のもの。

 走行写真はヘアピンで撮影。

 

優勝YAMAHA FACTORY RACING TEAM

テスト日に頂いたサイン寄せ書き

 

中須賀克行選手

 土曜日のフリー走行でまさかの転倒。かなり痛そうだった。

 決勝では走らずじまい。何かあっても挽回がきく中盤まで走らなかったので「もう決勝は走らないだろうな」と思っていた。

 中須賀選手は1スティントの走行を望んだそうだが、吉川監督が体調を考慮して❝チームの優勝❞を優先したらしい。加えて今後の全日本で中須賀選手のチャンピオン奪還もかかっている。ここで無理はさせられないのだろう。

 ローズ選手もマイケル選手も「2人で中須賀サンを表彰台の中央に連れて行く」と決意したらしい。泣ける話だ。

 

テスト時の写真だが、胸のプリントが擦り削られるほど走り込んでいる

 自分が作り上げて来たマシンとチームメイトの力量を完全に信用していた。

 中須賀選手が走り込んで作り上げて来たのだから充分❝優勝ライダー❞❝中須賀8耐V4❞と言えるはず。

 

ヤマハ共同ホスピタリティ

 テスト編で「ヤマハファクトリーに❝万が一❞を期待してはいけない。ライバルは真っ向勝負で勝利しなくてはならない」と書いたが、中須賀選手不在の❝万が一❞でさえも優勝してしまうのだから手が付けられない。

 カワサキやホンダ、スズキは来年どうやってヤマハを打ち負かしてくれるのだろう。メーカーの本気度が試される。

 

アレックス・ローズ選手

 カワサキ・チームグリーンと長く続いたWSBK対決には手に汗握った。WSBK何レース分に匹敵しただろう。

 中須賀選手が走らなくても勝てるライダーだった。

 WSBKでカワサキ・レーシング・チームに後れを取っているのはWSBKのヤマハ機が悪いのか? それとも8耐用カワサキ機が悪かったのか?

 ローズ選手も8耐3連覇ライダーとなった。

 優勝するだろうと予想し、土曜日の朝にアレックス・ローズ選手にサイン帳にサインを頂いた。

 サイン帳に頂くのはヨシムラから8耐参戦した年以来。

テスト日のローズ選手

 

マイケル・ファン・デル・マーク選手

 スタートライダーとして雨の難しい局面を乗り切り、カワサキ・チームグリーンのレオン・ハスラム選手やジョナサン・レイ選手との対決でも互角以上の走りを見せてくれた。さすがWSBKで連勝しただけのことはある。

 マイケル選手は中須賀選手と同じ8耐4勝ライダー。あのワイン・ガードナー選手や伊藤真一選手、清成龍一選手と並んだ!

 来年はいよいよ最多・宇川徹選手に挑戦だ!

 サイン帳、ローズ選手の次のページにマイケル・ファン・デル・マーク選手にサインを入れて頂いた。

 マイケル選手にサイン帳に頂くのはハルクプロで参戦2年目以来。

 中須賀選手はまた全日本の時に頂こう。

テスト日のマイケル選手

 


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