スーパーGT鈴鹿 500も300もコースレコード更新 ARTA NSX & K-tunesRCF
スーパーGT鈴鹿300㌔では予選でGT500クラスもGT300クラスも従来のコースレコードを大幅に更新する驚異的な速さになった。
昨年までは8月=真夏の鈴鹿1000㌔だった。今年は5月開催、しかも土曜日は寒いくらいの気温だったので、この気温差もタイヤやエンジンにとって良かったのかもしれない。
それでもコースレコードを更新するアタック合戦となった予選は見ていて面白かった。
決勝の距離もスーパーフォーミュラ2&4レースと同じ300㌔。予選順位や調子の良さがそのまま決勝に引き継がれることになった。
ARTA NSX-GT/伊沢拓也選手
予選Q1を担当。
ラストアタックで従来のレコードタイムを2秒も縮める1分44秒806を記録。ピエール北川さんが絶叫したときは「計測間違いじゃないの?」と思ったほどだった。
レコード更新にサーキットが湧いた。
2秒って! ほとんど別クラスじゃないの!?
トップでQ1突破。
予選終了後にインタビュー他もろもろ行事をこなしてピットに帰って来た伊沢選手と野尻選手。
伊沢選手には2&4レースで撮影したTCS NAKAJIMA RACING SF14の写真にサインを入れて頂いた。
ARTA NSX-GT/野尻智紀選手
Q1で伊沢選手が出したタイムが驚異的だったので、Q2で更新されることは無いだろうと思っていたが、NSX勢3台が更新。
野尻選手は1分44秒319と伊沢選手のタイムを更新しエースの面目躍如。見事にポールポジションを決定した。
決勝でも好調をキープ。 激戦のスーパーGTでポール・トゥ・フィニッシュを達成。
野尻選手に2&4レースで撮影したDOCOMO DANDELION SF14の写真にサインを入れて頂いた。
GT300クラス ポールポジション
K-tunes Racing LM corsa FC F GT3/新田守男選手
GT300クラスの予選でもレコードラッシュ。
新田選手が2番手でQ1を突破。
この写真は鈴鹿公式テストの時のもの
K-tunes Racing LM corsa FC F GT3/中山 雄一選手
午前中のフリー走行からコースレコードを更新する好調ぶりを見せていた。
Q2終盤、HOPPY 86 MCの松井選手が1分56秒140のレコードタイムを出してポールポジションをほぼ手中に収めていた。
中山選手がラストアタックで55秒台に突入。1分55秒531のタイムで逆転ポールポジションを獲得した。
LM corsa FC Fも予選の好調さをそのままにポール・トゥ・フィニッシュを達成。
2クラスともポール・トゥ・フィニッシュになるとは、予選順位の重要性が大きい。
予選前、中山選手に昨年のRC F GT3の写真にサインを入れて頂いた。
それが幸運をもたらしたのか?(―んなワケ無いか)。














