スーパーフォーミュラは予選が全て? 無限/山本選手 ダンデライアン/野尻選手 鈴鹿2&4レース
スーパーフォーミュラ…いや、フォーミュラレースでは予選の順位でフィニッシュする事が多々ある。タイヤ交換のタイミングで順位を上げることはあっても、昨年のフェリックス・ローゼンクビスト選手のようにマシンやタイヤのマネージメントで勝負する選手はなかなかいない。
それだけ予選での速さがレースに直結しているということなのだろう。
開幕戦・鈴鹿2&4レースでは土曜日パドックパスを購入したので、予選はピットビル3階のテラス席でじっくり観戦。ステージが切り替わる合間にはモニターを見て順位やタイムを確認したりできた。
予選1番手・決勝 優勝:TEAM MUGEN/山本尚貴選手
予選Q2までは2番手に甘んじていたものの、Q3ではラスト3分でコースイン、1周のタイムアタックでこの日初めての36秒台に突入してトップに躍り出た。見事なタイムアタックにサーキットが湧いた。
後からチェッカーを受ける同チームの福住仁嶺選手も良い区間タイムを出していたので、最後の最後までポールポジションは決まらなかった。
福住選手が2番手タイムでチェッカー。チーム無限のフロントロウが確定したことで一層サーキットが湧いた。
山本選手は2年ぶりのポールポジションになるそうだ。
ホンダ勢としては5年ぶりのチャンピオン獲得に向けて好発進した。
その5年前も山本選手が逆転チャンピオンになっていた。❝佐藤琢磨選手がスポット参戦❞するからと、最終戦JAF-GP土曜日を観戦しに行っていた。
Q3終了後の計時モニター
無限の今季カラーはセンターに金。両側に赤と黒がグラデーションで入る。派手だがグラデーションがイイ感じに中和してくれている。
ポールに向けてピットを出る山本選手
福住選手の活躍を期待して無限のピット上にあたる位置から観戦していたのだ。
ヨコハマゴムのお姉さん
ピットウォークでは選手にサインを頂く事が頭にあって、お姉さんはあまり撮らなかったなぁ。周りに人も多かったし。
予選3番手・決勝3位
DOCOMO TEAM DANDELION RACING/野尻智紀選手
午前中のフリー走行は首位で、好調のまま予選に臨んだ。
Q1ではチームメイトの松下信治選手に主役の座を奪われてしまったものの、赤旗が出て荒れたQ2では唯一人36秒台に突入した。
Q3で36秒台が出せず3番手スタート。
ダンデライアンのホスピタリティ
レース開催日ともなるとトランスポーターの横に専用ホスピタリティエリアを設けるチームが多い。テスト日では見ることが無い設備だ。
ここでスポンサー様やプレスの対応をする。
この豪華さはバブルの頃を思い出す。震災後は自粛ムードだったが、もう昔が戻って来ているんだな、サーキットは。








