激しい順位争い2ndグループ 全日本ロードレースJSB1000 鈴鹿2&4レース | CLUB24-にいよんー

激しい順位争い2ndグループ 全日本ロードレースJSB1000 鈴鹿2&4レース

 鈴鹿2&4レース土曜日に行われた全日本ロードレースJSB1000クラス第3戦

 スタートして国内4メーカーのエースがトップ集団を形成。この展開だけでも気持ちが昂ってしまう。「8耐の決勝もスタート直後はこんな感じになるんだろうな」と。

 全日本戦ではあるが、その先には鈴鹿8耐がある。

 特に2&4レースは8耐トライアウト指定レースなので参加台数が多い。そこがまた8耐の雰囲気を醸し出すだ。

 

レース1:4位 Kawasaki Team GREEN/渡辺一馬選手

 グリーンに濃い赤が加わった今季のカラーリングは渋くて格好良い。

 スタートでトップに立ち序盤にレースをリードした一馬選手。ヤマハ&ホンダのワークス勢にしかけられて表彰台を死守できなかった。

 日曜日のレース2では3位表彰台をGET。

 

シケインスタンドから対面のダンロップ立ち上がりを撮影

 決勝の感じから、このままでは8耐もヤマハファクトリーがV4を遂げてしまいそうだ。

 ヤマハが嫌いなわけではない。レースを観るなら最後まで接戦になって欲しいというもの。だからこそ各チームが拮抗するようになってほしいと願うのだ。

 

レース1:5位 ヨシムラスズキMOTUL/渡辺一樹選手

 一時は3番手まで浮上。全日本復帰後初表彰台か? と期待したが、野佐根選手、一馬選手とのバトルの末、5位となった。このまま調子を上げて行って欲しい。

 鈴鹿8耐のヨシムラは津田選手、一樹選手とシルバン・ギュントーリ選手になるのかな? 一樹選手も8耐表彰台経験者だ。

 

予選では1-2コーナーでオーバーランしてしまった

 ファン感謝デーの時とヘルメットのカラーが変わった?

 

 先日BS12 トゥエルビで放送されたRIDE&DRIVEで開幕戦・もてぎが放送された。

 その中でバックストレートで起こった渡辺機のブレーキトラブル映像を見て恐ろしくなった。

 ネットニュースでは「ブレーキトラブルでリタイア」と簡単に済まされていたが、最高速が出る場所でブレーキが利かなくなるって! さらには自らマシンから脱出する勇気

 危ないと分かっていてもあんな高速で、しかも後続が来る中でマシンから脱出する瞬時の判断は超人的。キッチリ受け身もとっていた。あんな脱出方法など練習することは無いだろうが、これも経験からか。

 

ピットウォークでのヨシムラピット

 

最終コーナースタンドに立てられた旗がなびく

 

 毎回勝負どころになっているシケインのスタンドで観戦したが、今回は勝負が決定される追い抜きは無かった。

 

レース1:6位 au・テルルMotoUP RT/秋吉耕佑選手

 今季からタイヤがDLからブリヂストンに変更し、それがマッチしているのか予選7番手から6位フュニッシュ。

 キットマシン勢最上位はさすが。8耐に向けて弾みがついた。

 

レース7位 ヨシムラスズキMOTUL/津田拓也選手

 予選Bグループのトップで3番手スタート。

 序盤の130Rでオーバーランして順位を落としてしまったのは残念。

 タイヤを痛めてしまったのか、何かトラブルがあったのか、そこから追い上げて来られなかった。

 

 各メーカー8耐の体制発表が待ち遠しい。テスト日程は発表され、8耐合同テストと8耐金曜日晩の宿は取った。

 あとは休日が取れるかどうかだ!(←おい!)

 


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