激しい順位争い2ndグループ 全日本ロードレースJSB1000 鈴鹿2&4レース
鈴鹿2&4レース土曜日に行われた全日本ロードレースJSB1000クラス第3戦。
スタートして国内4メーカーのエースがトップ集団を形成。この展開だけでも気持ちが昂ってしまう。「8耐の決勝もスタート直後はこんな感じになるんだろうな」と。
全日本戦ではあるが、その先には鈴鹿8耐がある。
特に2&4レースは8耐トライアウト指定レースなので参加台数が多い。そこがまた8耐の雰囲気を醸し出すだ。
レース1:4位 Kawasaki Team GREEN/渡辺一馬選手
グリーンに濃い赤が加わった今季のカラーリングは渋くて格好良い。
スタートでトップに立ち序盤にレースをリードした一馬選手。ヤマハ&ホンダのワークス勢にしかけられて表彰台を死守できなかった。
日曜日のレース2では3位表彰台をGET。
シケインスタンドから対面のダンロップ立ち上がりを撮影
決勝の感じから、このままでは8耐もヤマハファクトリーがV4を遂げてしまいそうだ。
ヤマハが嫌いなわけではない。レースを観るなら最後まで接戦になって欲しいというもの。だからこそ各チームが拮抗するようになってほしいと願うのだ。
レース1:5位 ヨシムラスズキMOTUL/渡辺一樹選手
一時は3番手まで浮上。全日本復帰後初表彰台か? と期待したが、野佐根選手、一馬選手とのバトルの末、5位となった。このまま調子を上げて行って欲しい。
鈴鹿8耐のヨシムラは津田選手、一樹選手とシルバン・ギュントーリ選手になるのかな? 一樹選手も8耐表彰台経験者だ。
予選では1-2コーナーでオーバーランしてしまった
ファン感謝デーの時とヘルメットのカラーが変わった?
先日BS12 トゥエルビで放送された『RIDE&DRIVE』で開幕戦・もてぎが放送された。
その中でバックストレートで起こった渡辺機のブレーキトラブル映像を見て恐ろしくなった。
ネットニュースでは「ブレーキトラブルでリタイア」と簡単に済まされていたが、最高速が出る場所でブレーキが利かなくなるって! さらには自らマシンから脱出する勇気。
危ないと分かっていてもあんな高速で、しかも後続が来る中でマシンから脱出する瞬時の判断は超人的。キッチリ受け身もとっていた。あんな脱出方法など練習することは無いだろうが、これも経験からか。
ピットウォークでのヨシムラピット
最終コーナースタンドに立てられた旗がなびく
毎回勝負どころになっているシケインのスタンドで観戦したが、今回は勝負が決定される追い抜きは無かった。
レース1:6位 au・テルルMotoUP RT/秋吉耕佑選手
今季からタイヤがDLからブリヂストンに変更し、それがマッチしているのか予選7番手から6位フュニッシュ。
キットマシン勢最上位はさすが。8耐に向けて弾みがついた。
レース7位 ヨシムラスズキMOTUL/津田拓也選手
予選Bグループのトップで3番手スタート。
序盤の130Rでオーバーランして順位を落としてしまったのは残念。
タイヤを痛めてしまったのか、何かトラブルがあったのか、そこから追い上げて来られなかった。
各メーカー8耐の体制発表が待ち遠しい。テスト日程は発表され、8耐合同テストと8耐金曜日晩の宿は取った。
あとは休日が取れるかどうかだ!(←おい!)











