HRCカラーCBR登場 中上選手LCR Honda RC213V-Sデモラン 鈴鹿ファン感謝デー
2018年鈴鹿ファン感謝デーの2輪BIGイベントは、今季から全日本ロードレースでワークス活動を再開するホンダ/HRCカラーのCBR1000RRWの発表・デモランと、MotoGPに昇格した中上貴晶選手によるLCR Honda IDEMITSUカラーのRC213V-Sデモランだ。
金曜日の昼にはHRCカラーのトランスポーターがパドック入り。
ジェンソン・バトン選手の出待ちをしながら、ピットの一番端に置かれたトランスポーターの様子を伺う。―が、なかなかマシン搬入が始まらない。
金曜日にテスト走行するならば撮影して翌日に写真にサインを入れて頂きたいと思っていた。
そして、遠くでマシンが搬入される様子が見て取れた。あぁ、早く見に行きたい! でも今動いたところにバトン選手が出てきてしまうかもしれない。ジレンマ。
とても寒かったので体の温めを兼ねてピットの一番端までダッシュ。
HRCのピットを覗くとCBRと213Vにはカバーがかけられていた。
マシンの❝腹❞の部分がチョットだけのぞかせている。どことなく4輪の無限カラーっぽい。
スタッフの方がいたので「今日は走らないんですか?」と聞くと走らないという事だった。残念。
新カラーを拝めるのはファン感謝デー当日に持ち越しになった。
翌、土曜日はファン感謝デー1日目。
朝、ワークスライダーとなった高橋巧選手がHRCのジャケットを着て登場。カッコイイジャケットだ。レプリカ売られるだろうな。
ところで―
その左手は何だぁぁぁぁ~ッ!?
トレーニング中に怪我をしたそうだが、これで巧選手のHRCカラーCBRのデモランは消えてしまった。
ファン感謝デーのオープニングイベント終了後一発目に行われた「中上貴晶&高橋巧~Hondaロードレース 新たなステージ~」。
グランドスタンド前で宇川徹監督と高橋巧選手によるアンベールが行われた。ピエール北川さんのなんでもかんでもカウントダウンで始めるのは飽きたなー。
ホンダ・トリコロールが配されたカラーリング。
この感じ、昔乗っていたホンダMVXを思い出す。
昨年の鈴鹿8耐でもらい損ねた宇川徹監督にHONDA VTR1000SPWをデモランした写真にサインを入れて頂いた。
高橋巧選手の後に、中上貴晶選手が鈴木亜久里監督、土屋圭市氏が乗る車に同乗してパドック入り。
さすがはMotoGPライダー。4輪ならF1ドライバーだ。多くのファンが待っていた。
MotoGPライダーになった中上選手にサインを頂いた。
レーシングスーツに着替えた中上選手が現れると、先ほどよりも多くのファンが周囲を取り囲んだ。
「中上選手が来ている」と噂が駆け巡って人を呼んだのだ。
Moto2時代に比べると白部分が多くなったスーツの配色。
ブーツがカラフルで可愛いらしかった(笑)。
そしていよいよデモラン。
「鈴鹿でMotoGPマシンのデモランを見られるのは稀だから」と楽しみにしていたのだが、サーキットで知り合った2輪に詳しい方が「あれは市販車(213V-S)だよ」と教えてくれた。ガ~ン! ショック‼
さすがに本番で使用するマシンを持ってくる時間は無いだろうから、高橋巧選手が国内開発用にしているMotoGPマシンをカラー変更して使用するものと思っていた。
鈴鹿8耐に参戦する時に(希望的予想)この写真にサインを入れて頂こう!
極寒に加え強風だったので、タイヤは冷え冷え。マシンを倒し込んで走るところまでは行かなかった。
今回のCBR1000RRWと213V-Sは週末開催の大阪モーターサイクルショーでも展示されるようなので、そこで詳細に写真を撮って来よう。














