ドリキン土屋圭市氏が語るモデューロX660 ホンダ・ブース 大阪オートメッセ
大阪オートメッセのホンダ・ブースにはレーシングマシンとシビックTYPE-Rのカスタムカーを中心に車両展示が行われた。
当初「トークショーも何もやらないの?」と思われていたが、直前になって土屋圭市氏を迎えて「Modulo X 開発トークショー」や❝2日目から❞塚越広大選手と道上龍選手による「Honda Racing ドライバー・トークショー」を行うとHPで発表した。
佐藤琢磨選手インディ500優勝・ダラーラDW12
これほど貴重なマシンなのに、既にお子様限定で乗車体験させてくれていた。しかも牛乳のミニボトルを持たせてくれるのだ。
大人も乗せて欲しかったなぁ~。
乗車・記念撮影が途切れる事無く行われていたので、なかなか写真が撮れなかった。
インディ500優勝記念の鏡面仕様ステッカー
大阪モーターショーでは無かったが、今回佐藤琢磨選手インディ500優勝記念のステッカーが配られていた。
マルク・マルケス選手2017年ワールドチャンピオン獲得 RC213V
背後のパーテーションは新しいものになっていたが、2台とも大阪モーターショーと同じ角度での展示。せめて逆向きであって欲しかった。
2018年WTCR参戦用 シビックTCR
世界ツーリングカー選手権(WTCC)から世界ツーリングカー・カップ(WTCR)に生まれ変わったシリーズに参戦するシビックTYPE-Rベースのマシン。
ホンダ・ブースではこのマシンを見るのが一番の楽しみだった。
GTマシンっぽいエアロが付いていてカッコイイ。これで勝てるマシンだったらいいのにな。
ツーリングカーとGTの差が無くなっているような? 「シビックGT3」と言ってもおかしくないかも。
カストロール・カラーが継続されるのだろうか?
CIVIC TYPE R
ホンダブースに限らず、今回のカスタムカーはシビックTYPE-Rベースが多かった。
MUGEN CIVIC HATCHBACK Prototype
MUGEN RC20GT CIVIC TYPE R Concept
「これが公道車?」と思わせるほどレーシングなスタイル。カーボンパーツを多用していて、相当高額になりそう。
ノーズのエアインテーク開口部の大きさや、フェンダー上部のエアアウトレットがあって“ごっつい”顔付き。
Modulo X 開発トークショー
ホンダのメーカー・コンプリートカー「Modulo X」。その開発協力者・ドリキン土屋圭市氏と開発責任者による「開発ストーリー」トークショー。
土屋さんにとってはこの日最初のトークショー。多くのファンが集まった。ドルフィンも❝かぶりつき❞で楽しんだ。
トークの中心は「S660 Modulo X Concept」について。
ステージ背後のモニターにはS660モデューロX開発中の映像が流されていた。
「モデューロXは『いついつまでに発売』って決められてないんだよね。納得いくものができてから発売する。贅沢だよね~」
「(開発責任者の)福田さんと最初に話したのが『カッコ悪かったら誰も買わないよ』ってこと。性能も良く格好も良くしていこうって」
毎年、オートメッセには来て下さる土屋さん。
トークショーの後に1996年JGTCチーム国光NSXドライブの写真にサインを入れて頂いた。
「うわぁ、懐かしいねー」と土屋さん。
S660 Modulo X Concept
「まだ❝コンセプト❞だけど、ほぼこの形で決まりになる」とのこと。
「最初はダンボールで作って大きさや形を決めて行った」とトークにもあったリアスポイラーのガーニーフラップ(黒い部分)。これだけ僅かなものでもダウンフォースが違うそうだ。



















