胃カメラ検診~麻酔で飲んできた
今年の胃の写真。自主規制でモザイクいれてます
先月、1年ぶりに胃カメラ検診を受けてきた。
職場のストレスや嫁はんとのケンカで胃が痛くなることが多いからだ。
昔、普通に口から飲んで苦しくて辛かったので、鼻から飲んでみたがやっぱり苦しくて辛かったので、麻酔で眠らせてくれる現在の病院に替えたのだった。
麻酔の初年度は注射を打たれていきなり記憶が無くなったので、2年目になる昨年は「どこで意識を失うか」を気にしていた。
通常は目を閉じると瞼を通して光が感じられるが、麻酔注射を打たれた途端にカチッとスイッチが切り替わったようにブラックアウトして意識がなくなったのだった。
さて、今年はどこまで感じられるのだろう?―と、思っていたら、注射を打たれても完全に意識が失われなかった。
前年までのデータで「もっと軽くしても大丈夫だろう」と判断されたのか?
体は動かないが意識はもうろうとした妙な状態で口から内視鏡が挿入される。
「あぁッ、中に入ってくるぅぅ」
「奥にィ、奥に当たってるぅぅ」
―と内視鏡の動きを感じ、胃を膨らませるために入れられた空気を時折ゲブォッと吐いてしまっていた。
それでも口や鼻から飲むより遥かに楽だ。
終わると「はい、立ってください」と起こされ、自分の足で仮眠ベッドまで移動したのだった。昨年までは気付いたら仮眠ベッドの上だった。
そして、今日、その結果を聞きに行ってきた。
これだけ胃が痛いのだから相当悪くなっているだろうと思っていたが「特に異常はないですね」「少し傷がありますが、すぐ治ります」との事だった。
本当にストレスだけで痛んでいたんだなぁ。
痛み止めを処方してもらって帰って来たのだった。
