鈴鹿1000Km観戦 8耐から気持ちを切り替えて 優勝:EPSONナカジマ/LEON
鈴鹿8耐があまりに楽しかったので、1ヶ月経ってもなかなか鈴鹿1000㌔FINALに気持ちが切り替えられなかった。
「人が多すぎて動きにくいし、人が多いとそれだけヘンな奴も多くなるだろうし」とか「バトン選手にサインもらいたけど、テストでダメなら本戦では無理」との複雑な気持ちがあったりしたからだ。
テストや本戦観戦の時は忘れ物がないように早い段階から荷造りを始めるのだが、鈴鹿1000㌔に関しては火曜日以降からはじめたほど。カメラの充電も忘れていたくらい。
8耐の時は1週間前からワクワクして夜寝られなかったが、今回はそのような事は無かった。
ところが「せっかく行くのなら楽しもう」と気持ちを切り替えた途端、ワクワク感が急上昇。出発前の金曜日の晩は2時間しか寝られなかった。
眠たいまま出発すると、名阪国道での豪雨と強風で緊張から覚醒したのだった。
GT500:優勝
NAKAJIMA RACING Epson Modulo NSX-GT
ダークホースと言ってしまっては失礼だが、ナカジマレーシングが10年ぶりの優勝を遂げた。
予選Q1を6番手で突破、Q2で4番手スタートのポジションを得て好調さを見せていたので「表彰台に上がるかも」とは思っていたが❝まさか❞優勝するとは…!
ナカジマレーシングは炎上やトラブルの印象があったので、ここまで来るのにはチームスタッフの努力の積み重ねがかなりあったのだろう。
レースウィークに素晴らしいパフォーマンスを見せたメカニックに送られる「ZF Award」を受賞。
ベルトラン・バゲット選手
ヘアピン進入
場内アナウスンで「気温が上がって陽炎がたってますね」と言っていたので、そろそろかなとヘアピン頂点の土手からデグナーからヘアピンに向かってくるコーナーを撮影。
昨年は綺麗に❝揺らめき❞が撮れたのだが、朝のうちの雨でまだ気温が上がり切ってなかったのか、あまり陽炎っぽく写らなかった。
2014年に活動を日本に移してからナカジマレーシング一筋。全日本選手権で初優勝。
逆バンク進入~合同テスト
松浦孝亮選手
激感エリアから2コーナー~合同テスト
優勝記者会見で「まだレーシングドライバーとしてやれるんだ」と涙した話を聞いて、こちらまでもらい泣きしそうになった。
ヘアピン立ち上がり
タイヤテストの時の写真に松浦選手のサインを頂いた。
サインを頂いた選手がその時のレースで優勝してくれるのは嬉しいなぁ。
GT300優勝
K2 R&D LEON RACING LEON CVSTOS AMG
開幕戦の2位以来の表彰台が優勝となった。
スタート直後の2周目に早々とピットインして常に単独走行して全力を出すという作戦を敢行したらしい。
「バトルが観たい」側からすると少々物足りないが、常に全力走行するという点においてはこれもレースなのだな。
黒澤治樹選手
テストの時からサインを頂こうと昨年の鈴鹿1000㌔の写真を持って行っていたものの、レオンのドライバー2人の顔がキッチリ分かっていなかったせいかお会いできなかった。元さんはいつも立ってくれているんだけどな。
蒲生尚弥選手









