サーキットが「まさか!?」に包まれた中須賀選手の転倒 鈴鹿2&4JSB1000
全日本ロードレース開幕戦・鈴鹿2&4レースで王者・中須賀克行選手がセーフティーカー先導の走行中に転倒。乗っていた本人も含めてサーキット全体が「まさか!?」一色に包まれた瞬間だった。
タイヤサイズが17インチに変更になった初戦。何が起こるか分からないものだ。
一昨年も開幕戦を落とした中須賀選手。その後が鬼のような強さだった。
YAMAHA FACTORY RACING TEAM/中須賀克行選手/YAMAHA YZF-R1
転倒した速度が遅かった事もあり、一度ピットに戻ってマシンを修復して再スタート。ファステストを叩き出してチャンピオンの意地を見せてくれた。
修復したもののダメージを負ったマシンでファステストを出すほど攻め込めるとは、よほどチームを信頼しているのだろう。
走行を続ければ次戦へのデータも取れる。
YAMAHA FACTORY RACING TEAM /野左根 航汰/YAMAHA YZF-R1
セーフティーカー解除後に首位に立ったのはヤマハファクトリー入りした野佐根選手。
EWCにYARTヤマハからレギュラー参戦し、前の週にル・マン24時間レースで2位を獲得し帰国したばかり。疲れているどころかノリのノッている感じだった。
しかし、タイヤ交換直後に転倒・リタイアしてしまった。
ヤマハファクトリー2台が脱落するという「まさか!?」の展開だった。
12位:GBSレーシング YAMAHA/近藤湧也選手/YAMAHA YZF-R1
13位:KRP三陽工業&RS-ITOH/岡村光矩選手・マーク・アチソン選手組/KAWASAKI ZX-10RR
鈴鹿8耐へは岡村選手は石塚健選手、柴田陸樹選手とのトリオでSSTクラスに参戦。
マーク・アチソン選手はWSS参戦中の渡辺一樹選手を招聘し、新庄雅浩選手とともにEWCクラスに参戦。
8耐には帰ってきてくれるだろうと思っていた渡辺一樹選手がRS-ITOHから参戦決定! 今季は唯一の日本戦なので楽しみだ。
14位:オートテクニックスポーツPGR/関口太郎選手/Honda CBR1000RR
15位:Kawasaki Team GREEN/松﨑克哉選手/KAWASAKI ZX-10RR
カワサキ・チームグリーン入りしてJSB1000クラスにステップアップした松崎選手。15位は不本意な順位。
8耐参戦はどこから?





