星野vs中嶋 今年はタイレル019で 鈴鹿ファン感謝デー
鈴鹿ファン感謝デーの名物企画「永遠のライバル対決!星野一義vs中嶋悟」。
今年は2016サウンド・オブ・エンジンにも登場した2台のタイレル019/フォード 中嶋車を使ってのレースになった。
同じF1マシンでの対決とあって注目された。
毎回、負けん気からフライングスタートする星野選手。「昔のような対決が見たいのにインチキは水を差す」とドルフィンはいつも思っていた。
だが今回はきちんとスタート! -したのだが、星野選手のマシンが不調。対決するほどの接近戦には至らず、ほとんど❝デモラン❞になってしまった。
同じマシンとはいえ、個人が所有しているヒストリックカーなので状態も異なればメンテナンスも違うのは当然のことだ。ヒストリックカーをキッチリ走らせるのは難しい。
「同じマンションでのガチ対決」というなら、以前行った旧型スーパーフォーミュラSF13を使った対決の方が良かったかもしれない。自チームの旧型車なのでメンテナンスもOKだし、万が一の事があっても自腹だ。
タイレル019のコクピットに収まる星野一義選手
今回、'83年の星野選手の写真にサインを入れて頂いた。
ドルフィンの一番好きなGCマシン、MCSⅣ。
F1で開花したウイングカーはGCマシンにも波及。ムーンクラフト製CGカウルはマシン下面もフルカウリングされたウイングカーとなった。
開幕戦で星野選手は'77年のF1日本GPでマリオ・アンドレッティ選手がロータス78で記録したFISCO級コースのレコードタイムを更新したのだ。時代が経過したとはいえ3ℓウイングカーF1のタイムを2ℓGCマシンが上回ったのだから凄い。
だが、最終戦で高橋徹選手の事故を受けてGCマシンはフラットボトム化となり、ウイングカーGCは一代限りとなってしまった。
似た感じのMCSシリーズだが、Ⅳはシュッとしていて格好良かった。
鈴鹿ゴールデントロフィーレースでのラーク・マーチ832
タイレル019のコクピットに収まる中嶋悟選手
中嶋選手は現役時代にタイレル019をドライブしていた時のブルーで背中に大きなマールボロのロゴが入ったレーシングスーツ。
あの年はヘルメットの額部分にもマールボロのステッカーが貼られていた。
中嶋選手にはF1参戦最後のマシン、タイレル020/ホンダの写真にサインを入れて頂いた。
これで中嶋選手F1参戦5年間のマシン写真全てにサイン頂き完了。
そしてこの日のために用意した「隔週刊F1マシンコレクション」Vol.2のロータス99T+タバコデカール+オリジナル台紙にもサインを入れて頂いた。
これでパーフェクト!
サインはファン感謝デー2日間に分けて頂いています。一度に何枚もはマナー違反だ!








