SFチャンピオン石浦宏明選手 ロータスF1をドライブ!! 鈴鹿Sound of ENGINE

13台ものヒストリックF1が走った鈴鹿 Sound of ENGINE。昨年の第1回大会に比べて倍以上の台数になった。
常々「F1日本GPのイベント等で日本にあるF1を全部集めたら面白い」と鈴鹿のアンケートに書いていたのだが、今回はかなり集めてくれたようだ。海外からもF1を呼んでくれている。
今年の開催はオフシーズンなので、海外ゲストはマリオ・アンドレッティ氏を呼んで欲しかった。昨年の東京モーターショー/ブリヂストンのゲストで来日したほどなので不可能ではないと思っていた。そして日本には走行可能なロータス78と79がある。
―そんな夢は夢で終わってしまったのだが…。
今年のサウンド・オブ・エンジンには2台のロータスがやってきた。ロータス72Cと97Tだ。
アイルトン・セナ選手が駆ったロータス97T/ルノーは2013年の鈴鹿ファン感謝デーにも登場した。
JPSカラーはいつ見てもカッコイイ。
ファン感謝デーの時に写真はたっぷり撮ったのでピット内ではあまり撮らなかったのだが、いざコース上グリッドに置かれるとF1マシンとしての雰囲気が格段に上がる。臨場感がある。
土曜日のヒストリックF1走行の時に場内アナウンスで「ロータス97Tに石浦宏明選手が乗る」とかと聞こえた。
昨年のスーパーフォーミュラ・チャンピオンの石浦宏明選手は公式ゲストではない。プライベートでロータスをドライブするのか! なんというレアなシーンが見られるのか!! ワクワクし日曜日の走行が待ち遠しかった。
土曜日午後の走行はオーナーさんがドライブ
日曜日の朝、JPSのジャンパーを着た石浦選手を目撃。トヨタの香りは微塵にも感じさせない完全プライベートのスタイルだ。
土曜日に写真が撮れていればサインをお願いしたのだが、残念、無かった。日曜日にしっかり撮影してファン感謝デーの時に頂こう。
ロータス97Tを走らせる石浦選手
石浦選手はF1初ドライブなのだろうか? プライベートやイベントで経験済みかもしれない。
石浦選手のブログを読むと「足の位置が車の先端で怖い」とか「10000回転回した」と書かれていた。現在の安全性が向上したマシンに乗っていると、昔のマシンはかなり危険な造りだったと感じるのだなぁ。
中嶋大祐/タイレルvs石浦/ロータス。SFの戦いがF1でも展開されるゥゥ
フルコース10周で行われた「LEGEND of Fomula1 デモレース」。ローリングスタートで1周して帰って来た時には中嶋悟選手、中嶋大祐選手、そして石浦選手の3名がダントツに他車を引き離していた。さすがプロは走り慣れているしマシンの状態を把握して速く走らせる事が出来る。
S字でウイングカー・アルファ179Cをオーバーテイク
F1レースでは滅多に見られないS字でのオーバーテイクもあり、現在のロータス97Tのポテンシャルを存分に発揮した走行だった。
現役トップドライバーが走らせてくれると嬉しいなぁ。






