MotoGPもてぎ TVで観ても面白いじゃぁないですか
日曜日に仕事から帰って真っ先にBS日テレで昼間に放送されたMotoGP日本GPもてぎ戦の録画を観た。毎週楽しみにしている『ジョジョ』よりも先にだ。
もちろん、土曜日に予選結果を確認した以降はインターネットに接続していない。結果を知ってしまってはレースが面白くない。
MotoGPはF1やスーパーフォーミュラでは失われた白熱のトップ争いが観られるのでとても興奮する。レースはこうでなくっちゃ。
トップ以外でも各モジション争いも激しい。昔―鈴鹿でF1が開催された頃はF1でも各ポジション争いが観られて「やっぱりF1は凄い」と思った事を思い出した。当時の全日本F2は現在のスーパーフォーミュラ同様、スタートしたら車両間隔が開いてそのままの順位でゴールする事が多かったからだ。
TV放送ではチュートリアル福田充徳さんの“想いをぶつけたコメント”に好感を持っている。今年こそフリー走行で福田さん贔屓のペドロサ選手が転倒して決勝を走れなかったので絶叫も少なかったようだ。
サッカーでは川平兄弟や松木安太郎さんが、テニスでは松岡修造さんが想いをぶつけた解説をする。放送を観ている側はそれでテンションも上がるというものだ。スポーツ中継はやはり迫力が大事だ。
でもF1では淡々とうんちくを語る解説とピットリポーターが定着してしまっている。それでファンから支持を得ているみたいなのだから不思議だ。長年の“刷り込み”なのだろうか?
かつて新日本プロレス実況で人気を博した古舘伊知郎さんがF1実況を担当した時期もあった。
スタート時は少々やりすぎた感もあったが“控えめ”になった頃はイイ感じに迫力が伝わってきて好きだった。
まあ、これは他人事ではないのだ。ブログを書いていてもF1解説者のように“うんちくを淡々と”述べているのではないか、もっと想いをブチまけた書き方ができればな―と反省している。
今宮・川合となるな、チュート福田となれ! ―である。
番組終わりにMoto2、Moto3もダイジェスト放送してくれたのだが、フル放送して欲しかったくらい手に汗握るレース展開で面白かった(全部観たけりゃ有料放送に入れってか)。
実際に観戦に行きたいが、もてぎまで行く時間と資金が無い。
鈴鹿とF1を交換―もしくは交互開催してくれないかなぁ。
