チャンピオンバイク・elf3にロケット・ロンのサインをGETォォォォッ!!

富士スーパースプリント’86でのハスラム選手とelf3
「革新的なモーターサイクル・システムの創造」を掲げたelfプロジェクト。
フレームレス、前後片持ちサスペンション等、未来的スタイルのelf-eは鈴鹿8耐にも参戦。漫画『ふたり鷹』でも東条鷹のマシンとして登場している。
elf-2からWGPに参戦。ホンダが協力するようになったが、結果を残せなかった。
そこでelf-3では「結果を残す」ためにロン・ハスラム選手を起用。フレームを持たせフロントサスの形状も変更された。
シーズン18ポイントを稼いだ。
GP500マシンをアニメチックにしたようなスタイルはドルフィンにとっては格好良く見えた。
F1でも“変わりマシン”好きなドルフィンである、バイクでも“変わりバイク”は大好きなのだ。

鈴鹿サーキットのレーシングシアターで展示されていたelf3
現在ならカーボンで造形するだろうサスペンションも、当時はアルミ。ガッチリしていて重そうに見える。
スタートを得意とすることから「ロケット・ロン」と呼ばれたロン・ハスラム選手。「押しがけ大将」より遥かにカッコイイ呼び名だ。
鈴鹿8耐合同テスト、TeamGreenにレオン・ハスラム選手が合流。
「本戦ならともかく、テストにパパ(ロン・ハスラム氏)は来ないだろうな」と思っていた。
サーキットで知り合った方に「今日はパパ・ハスラムは来てないですよね?」と聞くと「来てたよ。さっきパドックをウロウロしてた」と教えて頂いた。
マジか~ッ!? なんたる朗報。
「歳とられていて顔分かるかな?」と不安だったが、現役時代そのままの顔。髪は白くなっていたものの、元GPライダーのロン・ハスラム氏がいた。
カワサキのピットからレオン・ハスラム選手と一緒に出て来た。
迷くことなくパパ・ハスラムに向かってダッシュする。サイン頂くのはパパ優先だ~ッ!!
ロン・ハスラム氏
「念のため、後から後悔しないように」とチャンピオンバイク・コレクションのelf-3/ホンダのミニカーを持って行ったのがファインプレーだ。自分を誉めたい。
ミニカーを取り出すと、ロン・ハスラム氏は快く笑顔でサインを入れて下さった。
一番夢中になってWGPを観ていた頃のライダーなのだ。
憧れのWGP500クラスの選手にサインを頂けてミニカーを受け取った手が震えた。
elf3とロン・ハスラム氏のサイン
嬉しい、合同テストに行けて良かった~!! 今回一番の収穫だ。
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