プレミア感か?値上げか?フェラーリ333SP 京商フェラーリ11
1984年にIMSA・WSC用としてフェラーリが21年ぶりに手がけたプロトタイプレーシングカー、フェラーリ333SP。赤い車体に黄の「MOMO」ロゴをあしらったマシーンが印象深い。
ワークス参戦は無く、プライベーターへの供給に留まったが、投入2年目にはシリーズタイトルを獲得している名車だ。
'70年代Gr.6レーシングカーっぽいクラシカルなデザインながら2001年まで活躍したバリバリ現代のマシン。
後方から見ると富士GCマシンっぽくも見える。
後ろはフェラーリ・コレクション1/43ミニカーの333SP
今回の京商1/64ミニカー「フェラーリ11」では新規金型の488GTBとスペチアーレAの2台を除けば全て「フェラーリ6」を焼き直したラインナップだった。
「フェラーリ6」で入手できなかったフェラーリ333SPの赤を引き当てる事ができた。
レーシングカーでありながらスポンサーロゴは一切入っていない“基本カラー”のみ。せっかく再販するのだから、レーシング仕様にしてファンを喜ばせて欲しかった。
フェラーリ・コレクション1/43ミニカーではサイドスカート部に数々の小さなロゴが入れられていた。
「フェラーリ6」発売当時に入手できていれば490円で済んだものを700円で買ってしまうとは、オークションで落とすのとあまり変わらない気もするが…。劣化していない新品を“今”入手できたプレミア感と捉えるべきか…。

