読書週間 「木野塚探偵事務所だ」こころのキャスティング
図書週間が始まった。
いつ頃からかブログを書いていて「文章力落ちたなー」と感じるようになった。
ブログを始めた頃はかなり丁寧に書いていたし“オチ”もつけていた。最近は頻度が多くなった半面、書きっぱなしが多い。
「本を全然読んでいないせいでは?」―と、思うようになり、本が大好きな嫁はんの本棚から“読みやすそうな”作品を選んで読むようにしている。
昔から本を読む時は頭の中にシーンが浮かぶ。いわば頭の中で映画を作っている。キャスティングは架空の場合もあれば、実在の役者さんの時もある。
実在の役者さんでも、×歳の○○さんと、×歳の●●さん―といった具合に、年齢さえ自在なドリームチームを編成できる。
推理小説好きのドルフィンにと、嫁はんが選んでくれたのが樋口有介氏の『木野塚探偵事務所だ』。
小学生探偵や高校生探偵が毎週殺人事件に遭遇する殺伐とした漫画が人気なこの世にあって「人が死なない推理小説」である。
木野塚探偵は20年くらい前『重甲ビーファイター』に出演されていた頃の笹野高史さん。現在の笹野さんでも構わない。
アシスタント(?)の梅谷桃世ちゃんは、今なら剛力彩芽さんだろう。だが、この小説が発表された1992年ならば佐藤藍子さんだ。―つまりはあまり胸が無くて短髪ボーイッシュなイメージ。
準レギュラー(?)の高峰和子さんは高島礼子さんかな?
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最終話で大切なアシスタントの桃世が旅立ってしまう。続編の文庫本が出ていると聞いていたので「桃世ちゃんがいなくて木野塚探偵事務所はやっていけるのだろうか?」と本気で心配したのだった。
物語が続いているのだから大丈夫なのだろうとは思っていたのだが…。
一応は嫁はんから続編のあらましを聞いて心の整理が付いたのだった。
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