まだ晴海だった頃の初・東京モーターショーの思い出
第44回東京モーターショー2015が開幕した。
雑誌等を見ると、前回の「エコ」重視からハイブリッド化しつつも高性能で贅沢なインテリアの車が目立つ。一時期よりも贅沢にお金を使える方が増えた現れだろう。
ドルフィンも『サーキットの狼』の連載が始まった頃に東京モーターショーの存在を知った。
まだ「スーパーカーショー」が開かれる前だったので、スーパーカーや未来の車が見られる大型イベントとして、とても行きたかった。―が、東京まで連れて行ってくれる人もおらずいけないままになっていた。
初めて行ったのは10年後の第26回 東京モーターショー 1985だ。まだ晴海で開催されていた頃だ。
当時のBIGイベントはコミケもモーターショーも晴海メインだったのだ。
モーターショーで見たかった2台ののうちの1台がF1、ウイリアムズFW10/ホンダだ。
まだ日本でF1が開催されていなかったので、F1マシンを見る機会自体が無かった。
シーズン最終で3連勝を飾ったナイジェル・マンセル車が展示。
現役で走っていたマシンを見られたので感激だった。
スズキのコンセプト・バイクで、未だ市販車で実現していないハイテク満載だった。
何よりアニメチックなスタイルで格好良かった。当時のOVA『学園特捜ヒカルオン』ではそのままの姿で主人公マシンとして登場していた。
各メーカーの出展量が多く。市販バイクに至ってはまたがる事も可能で驚かされた。
TECH21ヤマハYZF750
この年の鈴鹿8耐で話題を総ざらいしたケニー・ロバーツ/平忠彦組のレーサーがカウルレスで展示。
’85年ヨーロッパ・ツーリングカー・レースでシリーズチャンピオンとなり、初開催のインターTECに来日して圧倒的な速さで1-2フィニシュを飾った。当時最強ツーリングカー。
結局、市販化されなかった日産のミッドシップ・スポーツカー。
公道仕様とレース仕様が展示されていた。
日産Be-1
モーターショー出展で好評を得て、ほぼ出展状態で市販化された。
2年後に限定1000台で販売。好景気だったので一時期はプレミア価格も付いた。
384馬力を発生させたGr.Bラリーカー。
サファリ・ラリーで1-2フィニッシュしたインパクトは強かった。
マツダ・サバンナRX-7 Gr.B
ヤツメウナギのような姿が強烈。
ロータリーエンジンのラリー車で、コーナーはドリフトしていた。
4WDコンセプトカー。
商業車館やパーツ館もあって1日では見回りきれないほどだった。
当時からレースカーも多く展示されていた。
流石は東京モーターショー。コンパニオンのお姉さんも多くてワクワク❤した。
当時のドルフィン的に好みだったお姉さん2人。現在はかなりのお歳に…。
ピンクのお姉さんは今見るとメイド風だが、「不思議の国のアリス」調。当時からコレ系のコスチュームには萌えますな(笑)。
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